<< 50万か……。 :: main ::
音霊ワークとおしゃべり会と
ネコ耳のさちねこさんの音霊ワーク、
前回の帰国時にはご縁がなかったので、
この夏開催されるかたずねてみたところ、
今日開催してくださるとのことで阿倍野まで。
カードに触れてみる。
最初に気になったカードは「ん」
中庸のカードなんだそうで。
ちょーっと珍しいチョイスのようです、ひひひひひ。
他に自分が選んだカードは陰陽の陰のカード、
でもって名前はすべて陽のカード。
おもしろーい。
私はなーんも考えてへんけど、
カラダがいろいろ考えてくれてるんやね。アリガトウ。
ひとしきりお話をした後は、
ぱんぱかぱーん! 「ん」の絵を描くコーナー!
模造紙、画用紙、クレヨン、絵の具といろいろ用意してくださった中で、
私は四つ切り画用紙と絵の具をチョイス。
フィンガーペイントに挑戦するざます。
私の記憶の中には、絵の具を手につけて直接絵を描いたことがなくって、
今回やってみたいと思っていたのねん。
紙は「模造紙使わないの〜?」って言われたけど、
模造紙やと折らなスーツケースに入らへんねん、ごめん。
四つ切りがギリギリやねん。
パステルで遊ぶのとはまた違う感覚で、これもまた気持ちいい。
花を描くつもりで指を動かしていたのではないけれど、
気がついたら花をたくさん描いていた。
ちょっとモフモフ感のある草のかたまりもあるよん。
さちねこさんとは、
好きなことがやれることと生活していくこととの狭間で生まれる
気持ちの矛盾だとか、
関わりの中で生まれる葛藤などで共感しあえる場面が多々あり、
2年後に突入する50代への期待とお楽しみが増えたように感じられた。
さちねこさんアリガトウ。
午後はネコ耳のまゆみん、トネリコさんと一緒に天王寺の
BRASSERIE monochromeでランチ。
なんかオッシャーな女の人たちが並んで待ってはるし。
お店の中もそんな感じやけど、ええかしらん。
ランチプレートは玄米入りライスかもちもち湯だねパンを選べて、
私はごはんで。
でもパンも美味しそうなので、ちょいと写真を。
ランチの後はさらに延長戦。
たかちゃんと合流すべく場所を移動して英國屋へ。
季節限定の桃のかき氷をいただく。
さすが英國屋、これまたおされ。
まるでかき氷とお揃いにしたかのようなステキなペンダントトップを
トネリコさんからいただく。
多才過ぎて、もはやトネリコさんが何職人なのかわからなくなっていたが、
彼女のワイヤー仕事を見てうっとり。
アリガトウゴザイマス。
間違いなく昨日の昼まで上海にいたのだけれど、
確実に世界は狭くなっていて、
半年ぶりに会ったとは思えない感じ。
大阪に定住していたとしても、こんな感じで会えるかどうかは
わからないから、本当にありがたい。
また来年か、また来週か(あれれ)、お会いしませう。
ほな、またね。
前回の帰国時にはご縁がなかったので、
この夏開催されるかたずねてみたところ、
今日開催してくださるとのことで阿倍野まで。
カードに触れてみる。
最初に気になったカードは「ん」
中庸のカードなんだそうで。
ちょーっと珍しいチョイスのようです、ひひひひひ。
他に自分が選んだカードは陰陽の陰のカード、
でもって名前はすべて陽のカード。
おもしろーい。
私はなーんも考えてへんけど、
カラダがいろいろ考えてくれてるんやね。アリガトウ。
ひとしきりお話をした後は、
ぱんぱかぱーん! 「ん」の絵を描くコーナー!
模造紙、画用紙、クレヨン、絵の具といろいろ用意してくださった中で、
私は四つ切り画用紙と絵の具をチョイス。
フィンガーペイントに挑戦するざます。
私の記憶の中には、絵の具を手につけて直接絵を描いたことがなくって、
今回やってみたいと思っていたのねん。
紙は「模造紙使わないの〜?」って言われたけど、
模造紙やと折らなスーツケースに入らへんねん、ごめん。
四つ切りがギリギリやねん。
パステルで遊ぶのとはまた違う感覚で、これもまた気持ちいい。
花を描くつもりで指を動かしていたのではないけれど、
気がついたら花をたくさん描いていた。
ちょっとモフモフ感のある草のかたまりもあるよん。
さちねこさんとは、
好きなことがやれることと生活していくこととの狭間で生まれる
気持ちの矛盾だとか、
関わりの中で生まれる葛藤などで共感しあえる場面が多々あり、
2年後に突入する50代への期待とお楽しみが増えたように感じられた。
さちねこさんアリガトウ。
午後はネコ耳のまゆみん、トネリコさんと一緒に天王寺の
BRASSERIE monochromeでランチ。
なんかオッシャーな女の人たちが並んで待ってはるし。
お店の中もそんな感じやけど、ええかしらん。
ランチプレートは玄米入りライスかもちもち湯だねパンを選べて、
私はごはんで。
でもパンも美味しそうなので、ちょいと写真を。
ランチの後はさらに延長戦。
たかちゃんと合流すべく場所を移動して英國屋へ。
季節限定の桃のかき氷をいただく。
さすが英國屋、これまたおされ。
まるでかき氷とお揃いにしたかのようなステキなペンダントトップを
トネリコさんからいただく。
多才過ぎて、もはやトネリコさんが何職人なのかわからなくなっていたが、
彼女のワイヤー仕事を見てうっとり。
アリガトウゴザイマス。
間違いなく昨日の昼まで上海にいたのだけれど、
確実に世界は狭くなっていて、
半年ぶりに会ったとは思えない感じ。
大阪に定住していたとしても、こんな感じで会えるかどうかは
わからないから、本当にありがたい。
また来年か、また来週か(あれれ)、お会いしませう。
ほな、またね。
comments (0) : - : Edit
Comments