おだてなくても木に登る
亀ちゃんが数日前から水中ヒーターのコードに登るようになっていたのは
目撃して知っていたのだが、
今朝はとうとう……、
おもちゃのヤシの木の上に登ってるし!
急によく泳ぐようになって、
今使っている水槽では泳ぐスペースが狭い気がして、
大きい水槽に換えようかどうしようか検討していたが、
こういうことは想定していなかったため、焦る、焦る。
27日の日には花市場で亀を売っている店で
どんな風に亀を飼っているのか視察してみたものの、
まったく参考にならず(大きなコンテナに雑多に入れられていた)。
日本のサイトを見れば、神経質にならざるを得ず。
でも公公には「随它去吧(※)」と毎回言われるし。
(ゆえに公公世話をする気ナッシング)
やっぱり新しい水槽買おっ。
(※)随他去吧(suí tā qù ba)
本人の思うようにさせたら良いという意味で「放っておけ」とか、
「好きにさせとけ」などと言う時に使う。
本文では亀は人ではないので「它」を使っているが、
「随(人)去吧」は、よく使う言い回し。
公公の口癖でもある。
目撃して知っていたのだが、
今朝はとうとう……、
おもちゃのヤシの木の上に登ってるし!
急によく泳ぐようになって、
今使っている水槽では泳ぐスペースが狭い気がして、
大きい水槽に換えようかどうしようか検討していたが、
こういうことは想定していなかったため、焦る、焦る。
27日の日には花市場で亀を売っている店で
どんな風に亀を飼っているのか視察してみたものの、
まったく参考にならず(大きなコンテナに雑多に入れられていた)。
日本のサイトを見れば、神経質にならざるを得ず。
でも公公には「随它去吧(※)」と毎回言われるし。
(ゆえに公公世話をする気ナッシング)
やっぱり新しい水槽買おっ。
(※)随他去吧(suí tā qù ba)
本人の思うようにさせたら良いという意味で「放っておけ」とか、
「好きにさせとけ」などと言う時に使う。
本文では亀は人ではないので「它」を使っているが、
「随(人)去吧」は、よく使う言い回し。
公公の口癖でもある。
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