上海燕樂堂

イツモココロニタイヨウヲ

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おだてなくても木に登る

亀ちゃんが数日前から水中ヒーターのコードに登るようになっていたのは
目撃して知っていたのだが、
今朝はとうとう……、

亀ちゃん160330

おもちゃのヤシの木の上に登ってるし!

急によく泳ぐようになって、
今使っている水槽では泳ぐスペースが狭い気がして、
大きい水槽に換えようかどうしようか検討していたが、
こういうことは想定していなかったため、焦る、焦る。

27日の日には花市場で亀を売っている店で
どんな風に亀を飼っているのか視察してみたものの、
まったく参考にならず(大きなコンテナに雑多に入れられていた)。
日本のサイトを見れば、神経質にならざるを得ず。
でも公公には「随它去吧(※)」と毎回言われるし。
(ゆえに公公世話をする気ナッシング)

やっぱり新しい水槽買おっ。

(※)随他去吧(suí tā qù ba)
  本人の思うようにさせたら良いという意味で「放っておけ」とか、
  「好きにさせとけ」などと言う時に使う。
  本文では亀は人ではないので「它」を使っているが、
  「随(人)去吧」は、よく使う言い回し。
  公公の口癖でもある。
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