[至急]今年も被災地にクリスマスカードを届けよう!
昨年11月に茶楼にて募集しました、
『被災地にクリスマスカードを届けよう!
(Xmas cards from friends around the world)』に
贈るためのクリスマスカードを今年も募集しています。
・「被災地にクリスマスカードを届けよう!」
・「クリスマスカードが日本に届きました」
いろいろありましてこちらでの締切が迫っておりますが、
11月25日までにカードを書いてくださる方がいらっしゃいましたら、
ぜひご一報ください。
*参加条件
・東日本大震災の被災地に住むこどもたちに
クリスマスカードを贈りたいと思う方
・2014年11月25日までにカードを受け渡し可能な方
※今年はカードは用意しておりません。ご自身でご用意ください。
※今月一時帰国される方がご好意で日本へ運んでくださるため、
締切厳守です。
*参加申込、問い合わせ
「クリスマスカードを届けよう」という件名にて
info@tsubakuron.net(燕)までメールをお送りください。
mixi、FB、LINE、微信での繋がりのある方は、
それらから連絡くださってもかまいません。
上海以外の方、私からの呼びかけとは別に日本へ届けようと
思われた方は、この文章内の送付先へカードを送ってください。
大陸からはVPN経由でなければFBにアクセスできませんので、
以下、2014年の呼びかけ文を紹介しておきます。
++++++++++++++++++++++++++++++
国境を越えて、心と心をつなぐクリスマスカード
(ホリデー・カード)
“” メリークリスマス & ハッピーニューイヤー“”
3年間、60を越える世界の国々や日本の各地の仲間が書いた
温かい励ましのクリスマスカード、6万通を被災地の子どもたちに届けました!
温かい心と心がつながりました!
今年度も引き続き、宮城/福島/岩手3県の被災地復興を願って
被災された子たちに温かく寄り添い慰め、
ともにクリスマスと新年のお祝いをしながら、
希望・再生の明日に向けて励ましの言葉をかけてあげたいです!
あなたの温かいメッセージの「クリスマスカード」を送って下さい。
カードの様式、大きさ、内容は自由です。
被災した子ども達は楽しみにあなたのカードを待っています。
『送り先』 田中拓男:クリスマスカード・バンク
〒 343-0023 埼玉県越谷市東越谷6-107
(tel 048-962-3610)
TAKUO TANAKA 、
6-107 Higashikoshigaya,Koshigaya-City,SAITAMA Pref.、JAPAN
● 『投函時期』春から1年中「カード・バンク」を開いています。
●「クリスマスをともに祝おう!」のカード締め切り;
「12月10日」までに投函して下さい。
● その後も、翌「1月初旬」までカードを受け取り、
被災地の子どもたちに届けます。
「被災地の子どもたちにクリスマスカードを届けよう!」プロジェクト
代表:中央大学名誉教授 田中拓男
(mail: save-children10@pdx.ne.jp
tel; 048-962-3610)
Professor Emeritus of CHUO-UNIVERSITY
『公式FACE BOOK』 詳しい記録が掲載されています。
今年も随時掲載予定。
*******************************************
<趣旨文>
大震災からはや3年半、被災地の人々は、故郷の復旧復興に向け
懸命に力を合わせながら前に進んでいます。
しかし、大津波に襲われた街の様変わりの風景は、
あちこちでまだそのままに残されており、
仮設住宅などにいる被災者の多くは、
依然として厳しい生活環境に耐えながら日々頑張っていられるようです。
大震災からの災害復興の問題は、
どんなに時が経過しても決して風化させてはならない、
日本全体の大切な問題であると考えています。
被災地の子どもたちは、
愛する家族・親戚や仲間と故郷の自然を大震災で失い、
本当に辛くて悲しい時間の経過の中で耐えながらも、
復興の明日への夢を温めながら懸命に頑張っています。
しかし、悲惨な大震災を直接体験した子どもの心には、
今なお深く辛い傷跡が残されており、心の快復にはこれからもなお
長い時間がかかるのではないかと案じています。
この子どもたちのことを思うと、私たちは、
いつまでも側を離れずに寄り添って、勇気づけ、励まし、
辛い心を温めてあげたい、そんな気持ちになります。
また、この子ども達とともに私たちも、
この悲惨な震災の体験を風化させずに、
長く次の世代まで語り続けていかなければならないと思っています。
私たちのプロジェクトは、4年目の今年も引き続き活動を続けていきます。
大震災より3年間で頂いたカードは、
世界60ヶ国および日本各地から6万通で、
累計で被災地300校の小学校に届けました。
皆様のご協力に感謝感動しています。
私が直接伺った福島の避難小学校の仮設校舎では、
沢山の贈物の中で、子ども一人一人に話しかけ、励ましていただくカードは
特に嬉しく、感謝しています、と校長先生が話されていました。
その他多くの小学校で、励ましのカードを受け取って喜んでいる
クラスの子どもたちの集合写真が、次々に送られてきました。
遠く離れた人々、特に外国の人々の温かい心が、
国境を越えて被災地の子どもの心に確実に伝わっているのです。
他方、カードを書かれる方々も、1本のペンとハガキ(台紙)があれば、
気軽に被災地の子どもにクリスマスと新年のお祝いと励ましの言葉を
送ることができると、非常に喜ばれています。
被災地の子どもに宛ててカードを書かれる筆を通じて、
是非もう一度この度の大災害についての辛い思いを呼び覚まし、
ご自分の防災意識の向上にもつなげていただければ幸甚です。
厳しい大災害時には、愛の心と心をつなぎ、励まし助け合うという
「絆」の心が日本の美しい伝統になっています。
より多くの人々に子ども達と温かい心の「絆」を結ぶ
クリスマスカード活動に是非参加していただきたく、
ご協力の程よろしくお願いを申し上げます。
以上
******************
『カードの書き方と集め方』
被災地に関心のある運動仲間に呼びかけて、多くのカードを集めて下さい。
●「カードの用紙」:特に指定はありません。それぞれ工夫して下さい。
・ 市販のクリスマスカードや年賀状、カードの大きさや様式、内容は自由。
・ また、自由に厚紙を切ってカードの「台紙」を作成する。
牛乳箱の空箱なども活用できる。
・ パソコンの用紙(厚めの紙)でカードのデザインを打ち出す。
●「カードの内容」:「メリークリスマス!」だけもよい
・ 被災した子ども達を励ますような簡単な言葉だけでもよい、
簡単な絵だけでもよい
・ プロジェクトの神戸ユニットでは、「贈る言葉」の例文を多数準備。
●「サイン」:「ニックネーム」だけでもよい。
・ 宛先に送る封筒の裏ではなく、カードの中に自分の住所氏名を書く
・ カードを貰った子ども達が、贈り主の名前を知って
より嬉しくなるからです。
また、喜びや感謝の気持ち、辛い時に話したいことなど、
カードの贈り主に子どもが返事を書けるように、
よければ礼状の送り先の住所を記入するなど配慮してあげたいですが、
住所の記入は、カードを書かれる本人のご判断にお任せします。
(仮設住宅の子どもさんなどは、お母さん、おばあちゃんと一緒に読んで、
慰められている)
・ 個々の子どもからの返事は、指導される小学校の先生が
非常にお忙しいために、従来からカードを届ける時点で、
原則こちらから辞退しています。
●「カード記入のタイミング」:いろいろな機会を活用して下さい。
・ <個人の場合、家族の場合>
被災地のことや子どもたちのことを思い出す機会があれば、
すぐに手許のカードに子どもへの呼びかけの文章を綴って下さい。
絵を描いても結構です。
・ <親しい仲間の集まりで>
親しい仲間と集まって楽しいお話をされる機会があれば、
そこにカードの台紙とペンを持参して、一言被災地の子どもへの
メッセージを記入してもらう。
・ <老人会、地区の集まり、様々なイベント、被災地復興の催し、
小さなワークショップ、街灯で道行く人々に依頼などで>
カードの台紙とペンを準備して、大勢の人が集まるところで、
書いたカードを備え付けの箱の中に投入してもらうが、
場合によっては、カードバンク等の送り先を明示して後で送ってもらう。
カードの記入要領を同時に開示しておく。
・ <会社の職場で同僚達と、学校で児童たちに依頼、教室でクラス仲間と>
昼休みなどに集まり、趣旨を説明し、一斉に書いてもらい、
その場で回収する。
●「投函方法」:直接カードバンクに送るか、
地域や職場のとりまとめ人に届ける。
以上、バンク宛にお問い合わせ下さい。ご協力いたします。
◎「子どもに贈る言葉」(神戸ユニット、例文の一部)
カードにはあなたの素直な気持ちを自由に書いて下さい。
どのような文章が良いのか迷うという方が多くいますが、
「メリークリスマス」や「明けましておめでとう」などで結構です。
子どもたちを励ます言葉を探している方は、
以下の「贈る言葉」を参考にして下さい。
・「明日いいことがある」と、信じたぶんだけ良いことが起こります。
・あなたの笑顔には、まわりの人を幸せにする魔法の力がありますよ。
・あなたの一歩は、光り輝く未来の種
・世界にあなたという人間は、一人だけ。
・自分の「ココがすごい!」を、発見してください。
・未来へのドアは、だれの前にも開かれています!
・もりもり食べて、たくさん友達と遊んで、いっしょうけんめい勉強して
りっぱな大人になって、ふるさとのためにがんばってください。
・がんばる自分に大拍手!
・しんどいときは立ち止まって小休止。元気になったらまた前進!
・遠くから、たくさんの人たちが、あなたを応援しています。
・まっさらの明日は、まるごと全部あなたのもの!
『被災地にクリスマスカードを届けよう!
(Xmas cards from friends around the world)』に
贈るためのクリスマスカードを今年も募集しています。
・「被災地にクリスマスカードを届けよう!」
・「クリスマスカードが日本に届きました」
いろいろありましてこちらでの締切が迫っておりますが、
11月25日までにカードを書いてくださる方がいらっしゃいましたら、
ぜひご一報ください。
*参加条件
・東日本大震災の被災地に住むこどもたちに
クリスマスカードを贈りたいと思う方
・2014年11月25日までにカードを受け渡し可能な方
※今年はカードは用意しておりません。ご自身でご用意ください。
※今月一時帰国される方がご好意で日本へ運んでくださるため、
締切厳守です。
*参加申込、問い合わせ
「クリスマスカードを届けよう」という件名にて
info@tsubakuron.net(燕)までメールをお送りください。
mixi、FB、LINE、微信での繋がりのある方は、
それらから連絡くださってもかまいません。
上海以外の方、私からの呼びかけとは別に日本へ届けようと
思われた方は、この文章内の送付先へカードを送ってください。
大陸からはVPN経由でなければFBにアクセスできませんので、
以下、2014年の呼びかけ文を紹介しておきます。
++++++++++++++++++++++++++++++
国境を越えて、心と心をつなぐクリスマスカード
(ホリデー・カード)
“” メリークリスマス & ハッピーニューイヤー“”
3年間、60を越える世界の国々や日本の各地の仲間が書いた
温かい励ましのクリスマスカード、6万通を被災地の子どもたちに届けました!
温かい心と心がつながりました!
今年度も引き続き、宮城/福島/岩手3県の被災地復興を願って
被災された子たちに温かく寄り添い慰め、
ともにクリスマスと新年のお祝いをしながら、
希望・再生の明日に向けて励ましの言葉をかけてあげたいです!
あなたの温かいメッセージの「クリスマスカード」を送って下さい。
カードの様式、大きさ、内容は自由です。
被災した子ども達は楽しみにあなたのカードを待っています。
『送り先』 田中拓男:クリスマスカード・バンク
〒 343-0023 埼玉県越谷市東越谷6-107
(tel 048-962-3610)
TAKUO TANAKA 、
6-107 Higashikoshigaya,Koshigaya-City,SAITAMA Pref.、JAPAN
● 『投函時期』春から1年中「カード・バンク」を開いています。
●「クリスマスをともに祝おう!」のカード締め切り;
「12月10日」までに投函して下さい。
● その後も、翌「1月初旬」までカードを受け取り、
被災地の子どもたちに届けます。
「被災地の子どもたちにクリスマスカードを届けよう!」プロジェクト
代表:中央大学名誉教授 田中拓男
(mail: save-children10@pdx.ne.jp
tel; 048-962-3610)
Professor Emeritus of CHUO-UNIVERSITY
『公式FACE BOOK』 詳しい記録が掲載されています。
今年も随時掲載予定。
*******************************************
<趣旨文>
大震災からはや3年半、被災地の人々は、故郷の復旧復興に向け
懸命に力を合わせながら前に進んでいます。
しかし、大津波に襲われた街の様変わりの風景は、
あちこちでまだそのままに残されており、
仮設住宅などにいる被災者の多くは、
依然として厳しい生活環境に耐えながら日々頑張っていられるようです。
大震災からの災害復興の問題は、
どんなに時が経過しても決して風化させてはならない、
日本全体の大切な問題であると考えています。
被災地の子どもたちは、
愛する家族・親戚や仲間と故郷の自然を大震災で失い、
本当に辛くて悲しい時間の経過の中で耐えながらも、
復興の明日への夢を温めながら懸命に頑張っています。
しかし、悲惨な大震災を直接体験した子どもの心には、
今なお深く辛い傷跡が残されており、心の快復にはこれからもなお
長い時間がかかるのではないかと案じています。
この子どもたちのことを思うと、私たちは、
いつまでも側を離れずに寄り添って、勇気づけ、励まし、
辛い心を温めてあげたい、そんな気持ちになります。
また、この子ども達とともに私たちも、
この悲惨な震災の体験を風化させずに、
長く次の世代まで語り続けていかなければならないと思っています。
私たちのプロジェクトは、4年目の今年も引き続き活動を続けていきます。
大震災より3年間で頂いたカードは、
世界60ヶ国および日本各地から6万通で、
累計で被災地300校の小学校に届けました。
皆様のご協力に感謝感動しています。
私が直接伺った福島の避難小学校の仮設校舎では、
沢山の贈物の中で、子ども一人一人に話しかけ、励ましていただくカードは
特に嬉しく、感謝しています、と校長先生が話されていました。
その他多くの小学校で、励ましのカードを受け取って喜んでいる
クラスの子どもたちの集合写真が、次々に送られてきました。
遠く離れた人々、特に外国の人々の温かい心が、
国境を越えて被災地の子どもの心に確実に伝わっているのです。
他方、カードを書かれる方々も、1本のペンとハガキ(台紙)があれば、
気軽に被災地の子どもにクリスマスと新年のお祝いと励ましの言葉を
送ることができると、非常に喜ばれています。
被災地の子どもに宛ててカードを書かれる筆を通じて、
是非もう一度この度の大災害についての辛い思いを呼び覚まし、
ご自分の防災意識の向上にもつなげていただければ幸甚です。
厳しい大災害時には、愛の心と心をつなぎ、励まし助け合うという
「絆」の心が日本の美しい伝統になっています。
より多くの人々に子ども達と温かい心の「絆」を結ぶ
クリスマスカード活動に是非参加していただきたく、
ご協力の程よろしくお願いを申し上げます。
以上
******************
『カードの書き方と集め方』
被災地に関心のある運動仲間に呼びかけて、多くのカードを集めて下さい。
●「カードの用紙」:特に指定はありません。それぞれ工夫して下さい。
・ 市販のクリスマスカードや年賀状、カードの大きさや様式、内容は自由。
・ また、自由に厚紙を切ってカードの「台紙」を作成する。
牛乳箱の空箱なども活用できる。
・ パソコンの用紙(厚めの紙)でカードのデザインを打ち出す。
●「カードの内容」:「メリークリスマス!」だけもよい
・ 被災した子ども達を励ますような簡単な言葉だけでもよい、
簡単な絵だけでもよい
・ プロジェクトの神戸ユニットでは、「贈る言葉」の例文を多数準備。
●「サイン」:「ニックネーム」だけでもよい。
・ 宛先に送る封筒の裏ではなく、カードの中に自分の住所氏名を書く
・ カードを貰った子ども達が、贈り主の名前を知って
より嬉しくなるからです。
また、喜びや感謝の気持ち、辛い時に話したいことなど、
カードの贈り主に子どもが返事を書けるように、
よければ礼状の送り先の住所を記入するなど配慮してあげたいですが、
住所の記入は、カードを書かれる本人のご判断にお任せします。
(仮設住宅の子どもさんなどは、お母さん、おばあちゃんと一緒に読んで、
慰められている)
・ 個々の子どもからの返事は、指導される小学校の先生が
非常にお忙しいために、従来からカードを届ける時点で、
原則こちらから辞退しています。
●「カード記入のタイミング」:いろいろな機会を活用して下さい。
・ <個人の場合、家族の場合>
被災地のことや子どもたちのことを思い出す機会があれば、
すぐに手許のカードに子どもへの呼びかけの文章を綴って下さい。
絵を描いても結構です。
・ <親しい仲間の集まりで>
親しい仲間と集まって楽しいお話をされる機会があれば、
そこにカードの台紙とペンを持参して、一言被災地の子どもへの
メッセージを記入してもらう。
・ <老人会、地区の集まり、様々なイベント、被災地復興の催し、
小さなワークショップ、街灯で道行く人々に依頼などで>
カードの台紙とペンを準備して、大勢の人が集まるところで、
書いたカードを備え付けの箱の中に投入してもらうが、
場合によっては、カードバンク等の送り先を明示して後で送ってもらう。
カードの記入要領を同時に開示しておく。
・ <会社の職場で同僚達と、学校で児童たちに依頼、教室でクラス仲間と>
昼休みなどに集まり、趣旨を説明し、一斉に書いてもらい、
その場で回収する。
●「投函方法」:直接カードバンクに送るか、
地域や職場のとりまとめ人に届ける。
以上、バンク宛にお問い合わせ下さい。ご協力いたします。
◎「子どもに贈る言葉」(神戸ユニット、例文の一部)
カードにはあなたの素直な気持ちを自由に書いて下さい。
どのような文章が良いのか迷うという方が多くいますが、
「メリークリスマス」や「明けましておめでとう」などで結構です。
子どもたちを励ます言葉を探している方は、
以下の「贈る言葉」を参考にして下さい。
・「明日いいことがある」と、信じたぶんだけ良いことが起こります。
・あなたの笑顔には、まわりの人を幸せにする魔法の力がありますよ。
・あなたの一歩は、光り輝く未来の種
・世界にあなたという人間は、一人だけ。
・自分の「ココがすごい!」を、発見してください。
・未来へのドアは、だれの前にも開かれています!
・もりもり食べて、たくさん友達と遊んで、いっしょうけんめい勉強して
りっぱな大人になって、ふるさとのためにがんばってください。
・がんばる自分に大拍手!
・しんどいときは立ち止まって小休止。元気になったらまた前進!
・遠くから、たくさんの人たちが、あなたを応援しています。
・まっさらの明日は、まるごと全部あなたのもの!
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