上海燕樂堂

イツモココロニタイヨウヲ

<< November 2024 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

日曜日のお店、ネクラパン屋 403。

ネクラパン屋 403-1

大阪のケロちゃんのベーグルのお店『ネクラパン屋 403

ケロちゃんの作るパンはうまうまで、
お店屋さんできるよね〜って、いつもみんなで話していましたが、
それがいよいよ本格始動となり、
日曜日だけのベーグル専門店として1月お店がスタートしました。

ネクラパン屋 403−2

ベーグル好きの方は、ぜひ一度ご賞味あれ。

*ネクラパン屋 403
 大阪市西淀川区御幣島2丁目12-12
  JR東西線「御幣島」駅下車
 ネクラパン屋 403−3
  ※地図をクリックすると、大きい画面へ移動します

 営業時間:日曜日 13:00〜18:00頃まで
 お問い合わせ:Keroxxx@gmail.com(メール)
        @nekura403(twitter)
ネクラパン屋 403−4

 次回営業予定日:2015年2月15日(日)13:00〜
          2015年2月22日(日)13:00〜
  ☆前回2月8日は、
   ドライイーストプレーン、天然酵母プレーン、チョコチップ、
   ポピーシード、ゴーダチーズ、黒胡麻などが並んだ模様。
   何が並ぶかは、ぜひtwitterでチェックを!
comments (0) : - : Edit

観音巡礼ライブ・セレブレーション

観音巡礼ライブ・セレブレーション1

先日お知らせしました『愛の色を紡ぎ奏でる三人展』の
オープニングスペシャルイベントとして、
夕方18時より「観音巡礼ライブ・セレブレーション」を開催します。

出演メンバーは以下のとおり。

観音巡礼ライブ・セレブレーション2

文字が読みやすい、大きな画像は、
下のリンクをクリックしてください。

観音巡礼ライブ・セレブレーション/お知らせ
観音巡礼ライブ・セレブレーション/出演者プロフィール


以下、りあ☆うしゅまさんよりメッセージ頂戴しました。

京都の皆さん、初めまして。
りあ☆うしゅまと大塚成男による、アースパラダイスです。

この度は、三人展の開催、おめでとうございます。
インドで初めて出会った旧友の、
茶谷祐三子さんが絵本を発表されると聞いて、
25日のオープニングイベントのお祝いに、
私たちの観音マントラソングの演奏をプレゼントしたいと思います。

私は2012年に「ありがとう」というCDを出版させていただき、
その売上金の一部を被災地への支援とさせていただきています。
そのアルバムの中にも「延命十句観音経」という
お経ソングがあるのですが、
小さい頃からいつも観音菩薩の名前を唱えていたせいか、
どうやら観音様にはご縁が深いようで、
今年の初めに新たに観音マントラソングが生まれました。

この歌は、観音菩薩の愛と慈悲のエネルギーを地上に降ろすため、
闇に光をもたらすために授かったような気がします。

辛い時、悲しいとき、苦しい時、どんな時でも私たちは一人ではなく、
観音さまや大いなる存在はいつも、
愛と慈悲の眼差しで私たちを見守ってくれています。

日本人の心の中にいつもそっと寄り添ってくれている観音菩薩…

観音さまへの祈りは、生かし生かされている奇跡への、
愛と感謝の表現なのではないでしょうか。

観音マントラソングに合わせて、
茶谷祐三子さんの美しい天の岩戸開きの舞で、
この美しい生への愛と感謝と、
出会いの喜びを一緒に心ゆくまで味わいましょう。
皆様のご来場、お待ちしております。
comments (0) : - : Edit

サンクスレターをいただきました

あいでみ2014-1

福島・中国高校生友好交流『あいでみ』から、
今回もサンクスレターをいただきました。

あいでみ2014-2

みんなの笑顔が嬉しいです。

こうして若い人たちの交流が続いていくことを
切に願っています。

あいでみの皆さん、ありがとうございました。
comments (0) : - : Edit

愛の色を紡ぎ奏でる三人展[宣伝1回め]

愛の色を紡ぎ奏でる三人展

ウソのようなホントの話ですが、
大阪の祐三子さんに声をかけていただきまして、
スイスのパリギャンさんと3人で2月25日から3月3日まで、
京つけものの西利さんの「ぎゃらりぃ西利」で
愛の色を紡ぎ奏でる三人展/ロゴ

という三人展を開催します。

背景写真はパリギャンさん撮影。
7年前のスイス・エグリザウの景色だそうです。

ユニット名の「彩色三重奏 irodori terzetto」は
「イロドリ テルツェット」と読みます。
トリオにしなかったのは、
漫才師と間違われないようにするため(ひひひ)

一緒に三重奏を奏でてくださるお二人のことは、
またあらためてご紹介しますね。

それにしても作品、いつ全部揃えられるのか。
祐三子さんも私もまだ描き始めたところですのよ、奥様。

それでも帳尻はあわせるつばくろんでゴザイマス。
きばっていきます。

今回は、普段パステルアートとして描いているサイズより大きい、
18センチ角で描いています。
A4判の用紙に絵と言葉を入れて製作中。

期間中は倒れない限り、毎日会場におります。
入場無料ですので、ぜひお立ち寄りくださいませませ。
comments (0) : - : Edit

2015年版燕屋権左衛門カレンダーのご案内

2014年版燕屋権左衛門カレンダー表紙

多種多様な素晴らしいカレンダーが市場に出回っている中で、
マニアックな皆さまにご愛用いただいております
『燕屋権左衛門謹製ニジイロツバメカレンダー』、
2015年版のお知らせでございます。

今回もパステルアートを使用しております。
その都合上、パステルアートの台紙の色が
印刷面に出てしまうことを極力避けるために
絵の透明度をかなり上げている月がありますこと、
何卒ご諒解くださいませ。
2016年以降分は印刷屋さんへ出すことも検討中です。

ということで、手作り感満載(実際に手作りなのですが)のため、
価格は今回も据え置き、これまでと同じ価格です。
2013年版まで販売しておりましたケースは
取り扱いを終了させていただいております。

カレンダーはA6サイズ(はがきとほぼ同じ大きさ)の両面印刷です。
綴じておりませんので、イーゼルにのせたり、
マグネットでペタリと貼ったり、
複数枚収納できるフォトスタンドに入れたりなど、
お好きなカタチでご使用ください。

参考までに淘宝網で販売されているもので
利用できそうなものをご紹介しておきます。

多省包邮 韩国文具 怀旧台历式/台历式相架/相框/韩版时尚台历
(今まで使用していたものが壊れたので、2015年は私も
これを購入してみようかと思っています)

亚克力4R6寸相框台历像架相框相架7页14张照片摆台创意

梅の花ライン



☆品名:燕屋権左衛門謹製 2015年ニジイロツバメカレンダー
☆体裁:A6サイズ(105×150mm)・インクジェットプリント
     両面印刷、表紙1枚、カレンダー部6枚
     用紙は「環保用紙」使用
     カレンダーの絵柄につきましては
     後日『燕燕挿圖公司』に掲載いたします。
☆価格:本体のみケース無し 60元(日本円1200円)

2015年カレンダーサンプル1

中国の休日と日曜日を赤字で表示しております。
上のサンプル画像は、国務院からの発表前のものです。

2015年カレンダーサンプル2

日本に関係する日は数字はそのままですが、
青字でその日の名前を入れてあります。

☆販売:
(1)メールにてお問い合わせください
  infoあっとtsubakuron.net(あっとを@に変えてください)
  件名は「2015カレンダー」としてください。

(2)微信、LINEからお問い合わせください

日本への発送はEMSのみの取り扱いとなり、
送料をご負担いただくことになります。
ご諒解ください。

可愛がっていただければ幸いデス。
どうぞよろしくお願いいたします。
- : - : Edit

クリスマスカードが届きました!

クリスマスカード2014届く

クリスマスカードが無事に
被災地にクリスマスカードを届けよう!
 (Xmas cards from friends around the world)
』の
事務局に到着した模様です。

子どもたちが喜んでくれると嬉しいですね。
- : - : Edit

今年も『あいでみ』応援よろしくお願いします!

あいでみ2014

昨年、茶楼で呼びかけをさせていただきました、
福島の高校生チーム『あいでみ』の福島・中国交流プロジェクト、
今年もREADYFOR?スポンサー募集が行われているのですが、
2014年11月30日時点で目標金額にはほど遠い状態にあります。

昨年も書きましたが、
大人主導ではなく、高校生たちが自ら考え、
試行錯誤を繰り返しながら作り上げてきた活動です。

複雑な世界情勢に一喜一憂する毎日。
だからこそ今、人と人の間の理解、共感を得る機会が
一つでも多くあればと願います。

2014年12月10日、日本時間23時の時点で
600,000円以上集まった場合のみ、支援が実行されます。
現在の達成金額195,000円、
関心を持ち、応援してくださる皆さまのご支援、
お待ちしております。

*2年目突入!福島・中国高校生友好交流『あいでみ』
 https://readyfor.jp/projects/aidemi2014
comments (0) : - : Edit

クリスマスカード、日本へ

クリスマスカード2014

11日、12日と突然の呼びかけにも関わらず、
たくさんの方々にご協力いただくことが出来、
本日夕方、日本へカードを運んでくださる阿信さん
無事カードを渡すことができました。

完全に頭がまわっておらず、
楽々茶さんに設置していただいていた
カード受付ボックスの写真を撮り忘れてしまいました。
ごめんなさい。

カードは多くの方が封をしてくださっていたので、
写真は封筒だけになってしまいましたが、
阿信さんが集められたカードと共に
明日27日日本へ運ばれます。


今年も『被災地にクリスマスカードを届けよう!
 (Xmas cards from friends around the world)
』の
Facebookのページにカード到着の記事が掲載されると
思いますので、またここで報告させていただきます。

ご協力くださった皆さま、本当にありがとうございました。
- : - : Edit

[至急]クリスマスカード受付ボックスが設置されます

クリスマスカード告知ポップ

昨日お知らせしました、
被災地にクリスマスカードを届けよう!
 (Xmas cards from friends around the world)
』に
贈るためのクリスマスカードを受け付ける臨時ボックスを、
ご好意により楽々茶様に設置していただけることになりました。

ボックスは11月26日13時頃に回収予定ですので、
それまでにカードを入れていただければ幸いです。

さらに、上海日本人女性ネットワーク事務局の門脇様には、
ボックス設置のみならず、可愛いポップまで作っていただきました。

楽々茶様、門脇様、ありがとうございます。

なお、ボックスにカードを入れてくださる際には、
封をせずに、中にお名前と連絡先(メールアドレスや電話番号等)を
書いたメモを一緒に入れておいてくだされば幸いです。
後日、報告をさせていただきます。

********ボックス設置場所********
楽々茶(LA LA CHA)
住所:上海市長寧区水城南路51弄宝石公寓30号101室
   (古北家樂福向かい)
電話番号:(021)6278-1882
営業時間:9:30~18:30

※11月26日13時頃にボックスは回収します

なお、カードについての問い合わせを
お店にされるのはご遠慮ください。
問い合わせはinfo@tsubakuron.net(燕)までお願いします。
comments (2) : - : Edit

[至急]今年も被災地にクリスマスカードを届けよう!

昨年11月に茶楼にて募集しました、
被災地にクリスマスカードを届けよう!
 (Xmas cards from friends around the world)
』に
贈るためのクリスマスカードを今年も募集しています。

・「被災地にクリスマスカードを届けよう!
・「クリスマスカードが日本に届きました

いろいろありましてこちらでの締切が迫っておりますが、
11月25日までにカードを書いてくださる方がいらっしゃいましたら、
ぜひご一報ください。

*参加条件
 ・東日本大震災の被災地に住むこどもたちに
  クリスマスカードを贈りたいと思う方
 ・2014年11月25日までにカードを受け渡し可能な方

 ※今年はカードは用意しておりません。ご自身でご用意ください。
 ※今月一時帰国される方がご好意で日本へ運んでくださるため、
  締切厳守です。

*参加申込、問い合わせ
 「クリスマスカードを届けよう」という件名にて
  info@tsubakuron.net(燕)までメールをお送りください。
  mixi、FB、LINE、微信での繋がりのある方は、
  それらから連絡くださってもかまいません。 


上海以外の方、私からの呼びかけとは別に日本へ届けようと
思われた方は、この文章内の送付先へカードを送ってください。

大陸からはVPN経由でなければFBにアクセスできませんので、
以下、2014年の呼びかけ文を紹介しておきます。

++++++++++++++++++++++++++++++

国境を越えて、心と心をつなぐクリスマスカード
                 (ホリデー・カード)

  “” メリークリスマス & ハッピーニューイヤー“”


3年間、60を越える世界の国々や日本の各地の仲間が書いた
温かい励ましのクリスマスカード、6万通を被災地の子どもたちに届けました! 
温かい心と心がつながりました!


今年度も引き続き、宮城/福島/岩手3県の被災地復興を願って
被災された子たちに温かく寄り添い慰め、
ともにクリスマスと新年のお祝いをしながら、
希望・再生の明日に向けて励ましの言葉をかけてあげたいです!
 

あなたの温かいメッセージの「クリスマスカード」を送って下さい。
カードの様式、大きさ、内容は自由です。
被災した子ども達は楽しみにあなたのカードを待っています。

            
『送り先』 田中拓男:クリスマスカード・バンク
  〒 343-0023 埼玉県越谷市東越谷6-107
             (tel 048-962-3610)
TAKUO TANAKA 、
6-107 Higashikoshigaya,Koshigaya-City,SAITAMA Pref.、JAPAN


● 『投函時期』春から1年中「カード・バンク」を開いています。
●「クリスマスをともに祝おう!」のカード締め切り;
 「12月10日」までに投函して下さい。
● その後も、翌「1月初旬」までカードを受け取り、
  被災地の子どもたちに届けます。

「被災地の子どもたちにクリスマスカードを届けよう!」プロジェクト
    代表:中央大学名誉教授 田中拓男 
    (mail: save-children10@pdx.ne.jp
    tel; 048-962-3610)
   Professor Emeritus of CHUO-UNIVERSITY


公式FACE BOOK』 詳しい記録が掲載されています。
今年も随時掲載予定。


*******************************************
  
<趣旨文>   
大震災からはや3年半、被災地の人々は、故郷の復旧復興に向け
懸命に力を合わせながら前に進んでいます。
しかし、大津波に襲われた街の様変わりの風景は、
あちこちでまだそのままに残されており、
仮設住宅などにいる被災者の多くは、
依然として厳しい生活環境に耐えながら日々頑張っていられるようです。
大震災からの災害復興の問題は、
どんなに時が経過しても決して風化させてはならない、
日本全体の大切な問題であると考えています。

被災地の子どもたちは、
愛する家族・親戚や仲間と故郷の自然を大震災で失い、
本当に辛くて悲しい時間の経過の中で耐えながらも、
復興の明日への夢を温めながら懸命に頑張っています。
しかし、悲惨な大震災を直接体験した子どもの心には、
今なお深く辛い傷跡が残されており、心の快復にはこれからもなお
長い時間がかかるのではないかと案じています。
この子どもたちのことを思うと、私たちは、
いつまでも側を離れずに寄り添って、勇気づけ、励まし、
辛い心を温めてあげたい、そんな気持ちになります。
また、この子ども達とともに私たちも、
この悲惨な震災の体験を風化させずに、
長く次の世代まで語り続けていかなければならないと思っています。

私たちのプロジェクトは、4年目の今年も引き続き活動を続けていきます。
大震災より3年間で頂いたカードは、
世界60ヶ国および日本各地から6万通で、
累計で被災地300校の小学校に届けました。
皆様のご協力に感謝感動しています。
私が直接伺った福島の避難小学校の仮設校舎では、
沢山の贈物の中で、子ども一人一人に話しかけ、励ましていただくカードは
特に嬉しく、感謝しています、と校長先生が話されていました。
その他多くの小学校で、励ましのカードを受け取って喜んでいる
クラスの子どもたちの集合写真が、次々に送られてきました。
遠く離れた人々、特に外国の人々の温かい心が、
国境を越えて被災地の子どもの心に確実に伝わっているのです。
  
他方、カードを書かれる方々も、1本のペンとハガキ(台紙)があれば、
気軽に被災地の子どもにクリスマスと新年のお祝いと励ましの言葉を
送ることができると、非常に喜ばれています。
被災地の子どもに宛ててカードを書かれる筆を通じて、
是非もう一度この度の大災害についての辛い思いを呼び覚まし、
ご自分の防災意識の向上にもつなげていただければ幸甚です。

厳しい大災害時には、愛の心と心をつなぎ、励まし助け合うという
「絆」の心が日本の美しい伝統になっています。
より多くの人々に子ども達と温かい心の「絆」を結ぶ
クリスマスカード活動に是非参加していただきたく、
ご協力の程よろしくお願いを申し上げます。               
                             以上

******************

『カードの書き方と集め方』
被災地に関心のある運動仲間に呼びかけて、多くのカードを集めて下さい。

●「カードの用紙」:特に指定はありません。それぞれ工夫して下さい。
・ 市販のクリスマスカードや年賀状、カードの大きさや様式、内容は自由。
・ また、自由に厚紙を切ってカードの「台紙」を作成する。
 牛乳箱の空箱なども活用できる。
・ パソコンの用紙(厚めの紙)でカードのデザインを打ち出す。

●「カードの内容」:「メリークリスマス!」だけもよい
・ 被災した子ども達を励ますような簡単な言葉だけでもよい、
  簡単な絵だけでもよい
・ プロジェクトの神戸ユニットでは、「贈る言葉」の例文を多数準備。

●「サイン」:「ニックネーム」だけでもよい。
・ 宛先に送る封筒の裏ではなく、カードの中に自分の住所氏名を書く
・ カードを貰った子ども達が、贈り主の名前を知って
 より嬉しくなるからです。
 また、喜びや感謝の気持ち、辛い時に話したいことなど、
 カードの贈り主に子どもが返事を書けるように、
 よければ礼状の送り先の住所を記入するなど配慮してあげたいですが、
 住所の記入は、カードを書かれる本人のご判断にお任せします。
(仮設住宅の子どもさんなどは、お母さん、おばあちゃんと一緒に読んで、
 慰められている)
・ 個々の子どもからの返事は、指導される小学校の先生が
 非常にお忙しいために、従来からカードを届ける時点で、
 原則こちらから辞退しています。

●「カード記入のタイミング」:いろいろな機会を活用して下さい。
・ <個人の場合、家族の場合> 
 被災地のことや子どもたちのことを思い出す機会があれば、
 すぐに手許のカードに子どもへの呼びかけの文章を綴って下さい。
 絵を描いても結構です。
・ <親しい仲間の集まりで>
 親しい仲間と集まって楽しいお話をされる機会があれば、
 そこにカードの台紙とペンを持参して、一言被災地の子どもへの
 メッセージを記入してもらう。
・ <老人会、地区の集まり、様々なイベント、被災地復興の催し、
 小さなワークショップ、街灯で道行く人々に依頼などで>
 カードの台紙とペンを準備して、大勢の人が集まるところで、
 書いたカードを備え付けの箱の中に投入してもらうが、
 場合によっては、カードバンク等の送り先を明示して後で送ってもらう。
 カードの記入要領を同時に開示しておく。
・ <会社の職場で同僚達と、学校で児童たちに依頼、教室でクラス仲間と>
 昼休みなどに集まり、趣旨を説明し、一斉に書いてもらい、
 その場で回収する。

●「投函方法」:直接カードバンクに送るか、
 地域や職場のとりまとめ人に届ける。
 以上、バンク宛にお問い合わせ下さい。ご協力いたします。
                           
◎「子どもに贈る言葉」(神戸ユニット、例文の一部)

カードにはあなたの素直な気持ちを自由に書いて下さい。
どのような文章が良いのか迷うという方が多くいますが、
「メリークリスマス」や「明けましておめでとう」などで結構です。
子どもたちを励ます言葉を探している方は、
以下の「贈る言葉」を参考にして下さい。

・「明日いいことがある」と、信じたぶんだけ良いことが起こります。
・あなたの笑顔には、まわりの人を幸せにする魔法の力がありますよ。
・あなたの一歩は、光り輝く未来の種
・世界にあなたという人間は、一人だけ。
・自分の「ココがすごい!」を、発見してください。
・未来へのドアは、だれの前にも開かれています!
・もりもり食べて、たくさん友達と遊んで、いっしょうけんめい勉強して
 りっぱな大人になって、ふるさとのためにがんばってください。
・がんばる自分に大拍手!
・しんどいときは立ち止まって小休止。元気になったらまた前進!
・遠くから、たくさんの人たちが、あなたを応援しています。
・まっさらの明日は、まるごと全部あなたのもの!
- : - : Edit
<< 1 2 3 4 5 >>