上海燕樂堂

イツモココロニタイヨウヲ

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癒しスタジアムに行って来たよん

毎年一時帰国の時期に開催されている癒しスタジアム。
ネコ耳倶楽部♪のみんなが出店しているものの、
スケジュールがあわなくて行ったことがなかったのだけれど、
今年はちょこっとのぞいて来たよん。

ちょこっとマッサージしてもらったり、手相観てもらったりもして、
あとはネコ耳さんのブースでまったり。

まゆみんのコーナー。

まゆみん1

お金がわいてくる打ち出の小槌とか持ってたら
とんでもないことになりそうな気配。

まゆみん2

キノコ〜!!

まゆみん3

これにはもう一目惚れ。
上海まで持って帰るん?と自問自答する間もなくお買い上げ〜。

たかちゃん

たかちゃん、太っ腹な水晶さざれのつかみ取り。
さらには、通りがかりの人にあめちゃんをプレゼントするという
これまた超太っ腹なサービス。
ワタクシもいただいてしまいました。ありがと。

むかちゃん、トネリコさん

むかちゃんマインドブロックバスターを。
トネリコさんはキラキラしたもんをいろいろと〜。

トネリコさん

きれいやね〜。
ひひひ、衝動買いしてしもた。

トネリコさん2

可愛いあめちゃん見たいに包んでもろたよ。

トネリコさん3

きれいやね〜。
どんな風に飾ろかな。

夜、ひろみーたに会う予定があるので、最後までは居られなかったけれど、
楽しかった〜。

話のノリでパステルのWSをすることになったよん。
場所探しせな。
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なにわ淀川花火大会

2015花火

今日はなにわ淀川花火大会だったので、
ちびっこたちが集まって賑やかだった。
最初の頃はまだゆっくり淀川の河川敷へ向かっても観ることができたが、
今じゃとても無理なので、実家の玄関先から見物するのが
毎年のお楽しみ。

私が初めて観たのは、けびが生まれる直前、
1990年8月の第2回大会。
当時は「平成淀川花火大会」という名称だった。
淀川区の十三に近いところに住んでいたので、
ナイアガラさんと二人散歩がてら淀川の河川敷まで出かけて、
芝生の上に座って空を見上げた記憶がある。

その後、花火大会の来場者数が一気に増えたことや、
西淀川区に戻ったこともあり、
ゆっくり歩いて出かけて芝生の上で……ということはできなくなった。

それでもけびちよに今にも頭上に降りかかってきそうな花火を
観せてやりたいと、自転車の前後ろに乗っけて淀川大橋を突っ走り、
対岸の福島区側の芝生から観たりもしたけれど、
それも今ではできないほど大きなイベントになった。

世話好きの父が会社の屋上に取引先のお客さんを呼んで、
みんなで花火を観る会も何年続いているだろう。
音頭取りだけして自分はさっさと姿を消してしまうので、
叔父や母、そして弟がいつも振り回されていたが、
私が一緒に観たのはいつが最後だっただろう。
父の死と共にそのイベントも終了かなと思っていたら、
今年もお客さんがみえるということで弟は段取りしていた模様。
結局花火が始まる前に降った雨で屋上はキケンということで
今年の観賞会は無しにしたようだったが、
会社だけでなくそういうもろもろも引き継いでくれた息子に
さぞかし父は目を細めていることだろう。

昨年は台風で中止となってしまったため、
今年はその分も盛大にということだったが、
私はその音を聞きながら家の中でがさごそ片付けをしたり、
食事をしたり。
みんなは飽きると家に入って来て何かをつまんで、
またしばらくすると家の外へ。

そして花火大会が終わると、ちびっこたちも解散。
また静かな時間が戻って来た。
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素数糸かけ曼荼羅の続き

ゆうべ22:28新大阪着ののぞみで帰って来たので、
曼荼羅を入れたかばんをそのまま朝まで見ずに置いていた。

朝、かばんから出してビックリ。

糸かけ6
釘が1本抜けてるやん!!!!!

糸かけ7
……。

ど、どうする?
釘を元に戻すことを試みるも、糸がいい感じにならない。
これって「起点問題(問題?)」からの流れですかい??

しばし考えて、もう一度やり直すことにした。

糸かけ8

抜けた釘も打ち直し。

糸かけ9

呼吸はしっかり、笑顔を忘れず。
すいすい進むよ〜。

糸かけ10

昨日と違ってすべてがスムーズに。

糸かけ11

ここでやっと昨日のところまで追いついた。

第3チャクラ
薄いピンク。

糸かけ12

第4チャクラ
オレンジ。

糸かけ13

第5チャクラ
水色。

糸かけ14

……あ、この次の第6チャクラ、ネイビーブルーの糸をかけたやつ、
写真撮り忘れてる。

第7チャクラ
紫色。
ここまでが3次元。

糸かけ15

最後は第8チャクラ
アプリコットネクターで5次元へ。

糸かけ16

出来上がった〜。

昨年の曼荼羅と今年の曼荼羅、
9色のうち6色までは同じ色だけれど、当然全く異なる表情に。
同じ色も選んだ順番が異なるしね。

昨年糸かけをした時も、始める前にみやびさんから
「集中しすぎないように」と言われていたが、
今回メアリーさんに「夢中(心ここにあらず)にならないこと」
という言葉がけをいただいて、
自身のパステルWSの中でちょっと気になっていたことがスッキリした。
9月以降の活動をどうしようかずっと思案していたが、
私のWSのやり方のようなものが見えた気がした。
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素数糸かけ曼荼羅セッション

今朝は西鉄で筑紫野へ。

西鉄

車両のエメラルドグリーンが可愛い。

筑紫野1

駅を出たら、うーん青空気持ち良し!

筑紫野2

会場は駅の目の前。

今日は同じ会場で2つのイベント、
1階では戸練ミナさん『はじめての重ね煮』出版記念講演会、
2階ではメアリーさんの素数糸かけ曼荼羅セッションが。

まずは、メアリーさんの死生学のおはなしから。

『シュタイナーの糸図けマンダラ』
「糸図」は「意図」
「マンダラ」は宇宙のエネルギーと同じ

……かなりメモをとったので、
まとめてここに書き残しておきたい気もするが、
この続きに興味のある方は、きっとどこかで
メアリーさんとご縁があることでしょう、ということで。

自分に最もあうエネルギーは自分のエネルギー。
自分の体は魂の乗り物。心臓がすべてを記憶している。
脳に使われるのではなく脳を使って(脳はナビ)、
夢中(心ここにあらず)にならないように心がけながら、
ワークではなく自分で自分にセッションを行っていくのが
今日のこの場所。

いよいよ釘打ちからスタート。
釘が64本なのは八卦から。
(中国語では八卦はbā guàと発音)
材料は昨年と同じなのだが、その時の自分の状態と、
その材料との兼ね合いで感触が異なるようだ。

糸かけ1

第0チャクラ
色は昨年と同じ濃いピンク。
22色ある糸のセットの中で、いつもこの色が最も目につき、
心惹かれる色だ。それはパステルを触っている時の多くも同じで、
ダイソーの18色のパステルのそれが大好きであり、心惹かれる色。

糸かけ3

ここでワタクシ問題発生。
後で改めて写真に撮ったものを見れば、
何でそんなに迷ったのかがわからないほどはっきりしているが、
糸かけをしていた時は、12時の位置の釘がどうしても定められなかった。
6時の位置の釘の延長線上に釘が無いように感じられ、
その空間の両隣の釘のどちらを選んでよいかわからなくなってしまった。
一度途中で違うと感じやり直した(その位置が実は12時)が、
それもまた違う気がしてまたやり直したのだ。

重ね煮

第1チャクラの糸をかけかけていたところでお昼ごはん。
1階のイベント会場へみんなでおじゃまして、
重ね煮の美味しいお料理をご馳走になった。
口福この上ない。ごちそうさまでした。

食事と後片付けを終えて、続きの糸かけ。
第1チャクラ
黄緑色。

糸かけ4

ここでやっぱり12時の位置のことが気になる。
うーんとうなっていたら、メアリーさんに声をかけられた。

起点が気になって仕方ないのは何を意味しているのか。
自分が物事の起点(或いは中心)でありたいということ?
目立っていたいということ???

「12時の場所は絶対にそこでないといけないの?
こう見たらだめなの?」
と、板の角度を動かすしぐさをして見せてくださった。

そう、私はこの板という枠に対して、
ここが12時であるべき、12時でなければならないという概念に囚われ、
それ以外の場所を起点とすることを認められなかった。
どこを起点にしてもいいじゃないか、という柔軟な発想が無かった。

どこから始まっても一周して帰ってくる。
その起点がこの板に対してどの位置に存在していても、
そこが起点ならそれが12時だ。

やりとりをしているうちに、抱えていた一つの枠を外せた気がした。
それはとうの昔に外せていたと思っていたものだが、
そうではなかったようだ。

まだまだカタいな、私。

第2チャクラ
黄色

糸かけ5

夢中になって呼吸が浅くならないように、笑顔で、ね。

今日はここまででおしまい。
続きは家で。

帰りは嶺青流筑前琵琶の教司である高木青鳳さんと天神まで。
今日の糸かけの色なども含め、ご自身のことを可愛くないと
思ってらっしゃったようだが、とても可愛い人だ。
ただ、ふわふわした綿菓子のような甘くて軽い可愛さではないと
言えばそれはそうだろうと思う。
選んだ色だって隣の芝が青く見えるだけのこと。
実際には彼女の曼荼羅の色はとても愛らしくて
私はステキだなと思った。
次の帰国時に彼女の演奏を聴けたら嬉しいな。

メアリーさん、新しいご縁をくださったクローバーのなおぴーちさん
ありがとうございました。
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福岡・午後散歩

梅山鉄平食堂を出てから、
バスで櫛田神社近くまで移動しようとバス停へ向かうも、
人は多いし、停まるはずのバスが停まらなかったりで
よくわからなかったため、地下鉄で移動することに。

おとなりきっぷ

天神の地下街の様子もちょこっと知ることができ、
何といってもこの「おとなりきっぷ」に感動。

バスも100円で行けるエリアがかなり広いが、
地下鉄は地下鉄で隣接する駅へなら100円で移動できるという。

この時点ではまだICOCAカードを使わず現金で乗車していたので、
記念にパチリ。

地下鉄を降りて、道をぶらぶら。
博多座の建物は、かなり遠くから見ないと全景がわからない?

博多凱旋公演

こーんな看板も出ておりました。

博多座を過ぎると「福岡アジア美術館」という文字が目に。
博多リバレインという施設の中にあるそう。
ちょっと寄り道していこう。

夏休みということもあって、親子連れでにぎわっている。
開放的な空間でいい感じ。
売店では、よその美術館には絶対置いていないだろうという
なかなか斬新なグッズも並んでいて、「美術」という言葉を見ると
敷居が高いと感じる人にも親しみやすいつくり。

その中にひときわ目を惹く不思議な人形が。

トらやん

トらやん」て誰?
パッケージには特に説明書きもなく、
初めてトらやんを見た私たちには何のキャラクターなのか
さっぱりわからない。

レジのスタッフさんにたずねてみると、丁寧に調べてくださった。

ヤノベケンジさんという作家さんの作品。
 *トらやん登場のエピソードクリッピン・ジャム

ちびっこだけでなく、高校生や大学生風の人たちの姿があるのも納得。
スタッフさん、ありがとうございました。

歩いていると、おりょりょ?
「ちっちゃなスーパー、大きなコンビニ」って何?
おもしろいコピーだねえ。
Reganet Cuteというお店屋さん。
中にはおされ福岡女子が買い物するんだろうなと思しき
こだわりの食品がてんこもり。
これが家の近くにあったらキケンだわ、私。

外国語のおみくじ

櫛田神社さんでは、外国語のおみくじがあってビックリ。
どこでも今そうなんかな。

櫛田神社の山笠

飾り山。
反対側は撮影する人が絶えず、
順番を待っていたが時間がかかりそうなので諦める。

霊泉鶴の井戸

「霊泉鶴の井戸」
不老長寿の霊水。
ともちゃんに飲むのを勧められいただくも、
何とも飲み辛いお水で、泣きそうになった。
相当硬いのではないだろうか。
もっとも、この地下から涌き出ている霊水だから
軟水ってことはないだろう。しょっぱい。
(その味を知っていたから、ともちゃんったら飲まなかったんだよね〜)

それでも教えに従い、自身、家族、親類縁者の不老長寿を願って
三口でいただいた。

櫛田の銀杏

櫛田の銀杏
これは「ぎんなん」ではなく「ぎなん」と読むそう。
ここに載せるのにざっくりカットしたが、
高く広い青空とこの木の緑が美しい。

お櫛田さん」のお参りの後は、
ともちゃんオススメの「中洲ぜんざい

中洲ぜんざい1

お櫛田さんへ行く前に一度寄ったが、
店の外にお客さんが並んでいたので、先にお参りしたのだった。
ともちゃんの読みが大当たりで、もう人は並んでいなかった。ラッキー。

中洲ぜんざい2

かき氷メニューで悩むも、
宇治ぜんざい(600円)を食べることにする。

中洲ぜんざい3

濃厚な抹茶みつがかかったふわふわ氷の中から、
あずきと白玉がこんにちは。
ひんやり涼んでええ感じ。

かき氷で充電が終わったら、今度はそばのキャナルシティ博多を散策。
うはは〜、私それなりに観光してるよね〜。

ともちゃんがお花摘みに行っている間に
私はmoomin Bakery&Cafeでお買い物。
ドリンクスタンドで売っていた「ニョロニョロのたね」が
気になるも、ちょっとがんばれない感じ。残念。

その後また場所を移動して、今度はゆっくり座っていろんな話に
花を咲かせる。
やがて時計を見てビックリ。
紅茶一杯で何時間粘ってたんだろう、ゴメンナサイ。
どうしてもユニクロで買いたい物があったので、
再びキャナルシティへ戻ってお買い物。
レジで日本語の発音と使い方がとても美しく、
かつ彼女自身もとても可愛い中国人留学生の女の子に遭遇。
私が銀聯カードを出したので、
「どうして持っているのですか?」と驚かれてしまった。
たった2年でこの日本語力か……。己の中国語のへぼさに今頃へこむ。
(へぼへぼなのはずっとわかっていることなんだけど)

すっかり陽も暮れて遅くなったので、
夕食も一緒に食べようと適当にお店を探して入る。
何時閉店なのかよくわからないが、かなり遅い時間になってもまだ
焼きたてのパンが登場するという、数種類のパンが食べ放題のお店。
おなかがもっとすいていたら
エンドレスでとんでもないことになっていたかもね。

いや〜、今日一日よく歩いたね〜。
最後はバスに乗って、私はホテルの前で下車。
ともちゃん、一日おつきあいしてくれて本当にアリガトウ。
次はどこで会えるかなかな。

さあ、明日は筑紫野だよん。
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梅山鉄平食堂

明日、筑紫野へ行くために今日福岡入り。
遅い午後茶か夕飯をご一緒してもらおうと
福岡のともちゃんにデートのお誘いをしていたのだが、
新幹線とホテルの安いセットをさがしたら、
のぞみの便が朝8:18新大阪発になってしまったため、
お昼からずっとつきあっていただくことに。

ホテルで待ち合わせてまずはランチ。
お魚が美味しく手頃な価格で食べられるという
梅山鉄平食堂へ。

梅山鉄平食堂1

うっかりすると通りすぎてしまいそうなぐらい
路地にさりげなく存在していた。
この写真は食べて出てから撮ったもので、
入った時には運良く席があった。

メニューを見るとどれも食べたくなって
なかなか決められなかったが、
せっかくなので玄界灘のイサキをいただくことに。
「イサキ炙り胡麻定食(1080円)」

梅山鉄平食堂2

お盆の端にさりげなく置かれているのは、名物のふりかけ。

梅山鉄平食堂3

ごはんのおかわりができるので、
1杯目は定食のおかずで食べて、
2杯目をこのふりかけで食べるのが人気らしいのだが、
ごはんをおかわりするところまでいけるかどうかわからないので、
おかずもふりかけも両方楽しむ。

どちらも予想を裏切らない美味しさ。
毎日通って昼食を、となると
ちょーっとお値段がはるが、魚以外の定食メニューもあって、
そちらはお手頃価格。
いずれにせよ、梅田ではこの値段では食べられへんよね、と思う。

めっちゃ美味しかったよん。
ごちそうさまでした。
(サイトに毎朝9時になると当日のメニューが出るので、
行かれる時はチェックしておくと迷わなくていいかも)

ふりかけを買うことができるというので、
1袋お買い上げ〜。
せっかくなのでお土産用の洒落た袋に入っている方を買う。

梅山鉄平食堂4

裏面はこんな感じ。

梅山鉄平食堂5

お客さんが増えて来て、待たせると悪いので、
とにかくいったん店を出ることに。

良いお天気で良かったケレド、
めちゃ暑いやーん。
それでもね、大阪よりは涼しかったよん。

さて、次はどこへ行きませうか。
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音霊ワークとおしゃべり会と

ネコ耳さちねこさん音霊ワーク
前回の帰国時にはご縁がなかったので、
この夏開催されるかたずねてみたところ、
今日開催してくださるとのことで阿倍野まで。

カードに触れてみる。

最初に気になったカードは「ん」

音霊ワーク1

中庸のカードなんだそうで。
ちょーっと珍しいチョイスのようです、ひひひひひ。

他に自分が選んだカードは陰陽の陰のカード、
でもって名前はすべて陽のカード。
おもしろーい。

私はなーんも考えてへんけど、
カラダがいろいろ考えてくれてるんやね。アリガトウ。

ひとしきりお話をした後は、
ぱんぱかぱーん! 「ん」の絵を描くコーナー! 

音霊ワーク2

模造紙、画用紙、クレヨン、絵の具といろいろ用意してくださった中で、
私は四つ切り画用紙と絵の具をチョイス。
フィンガーペイントに挑戦するざます。

私の記憶の中には、絵の具を手につけて直接絵を描いたことがなくって、
今回やってみたいと思っていたのねん。
紙は「模造紙使わないの〜?」って言われたけど、
模造紙やと折らなスーツケースに入らへんねん、ごめん。
四つ切りがギリギリやねん。

パステルで遊ぶのとはまた違う感覚で、これもまた気持ちいい。
花を描くつもりで指を動かしていたのではないけれど、
気がついたら花をたくさん描いていた。
ちょっとモフモフ感のある草のかたまりもあるよん。

音霊ワーク3

さちねこさんとは、
好きなことがやれることと生活していくこととの狭間で生まれる
気持ちの矛盾だとか、
関わりの中で生まれる葛藤などで共感しあえる場面が多々あり、
2年後に突入する50代への期待とお楽しみが増えたように感じられた。

さちねこさんアリガトウ。

午後はネコ耳まゆみんトネリコさんと一緒に天王寺の
BRASSERIE monochromeでランチ。

なんかオッシャーな女の人たちが並んで待ってはるし。
お店の中もそんな感じやけど、ええかしらん。

ランチプレートは玄米入りライスかもちもち湯だねパンを選べて、
私はごはんで。

monochrome2

でもパンも美味しそうなので、ちょいと写真を。

monochrome1

ランチの後はさらに延長戦。
たかちゃんと合流すべく場所を移動して英國屋へ。

英國屋桃のかき氷

季節限定の桃のかき氷をいただく。
さすが英國屋、これまたおされ。
まるでかき氷とお揃いにしたかのようなステキなペンダントトップを
トネリコさんからいただく。
多才過ぎて、もはやトネリコさんが何職人なのかわからなくなっていたが、
彼女のワイヤー仕事を見てうっとり。
アリガトウゴザイマス。

間違いなく昨日の昼まで上海にいたのだけれど、
確実に世界は狭くなっていて、
半年ぶりに会ったとは思えない感じ。
大阪に定住していたとしても、こんな感じで会えるかどうかは
わからないから、本当にありがたい。

また来年か、また来週か(あれれ)、お会いしませう。
ほな、またね。
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