上海燕樂堂

イツモココロニタイヨウヲ

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牛スジとこんにゃくのしぐれ煮

牛スジとこんにゃくのしぐれ煮

大阪に帰ってくると必ず阪神百貨店の地下で買うもの。
ちよちよの好物二品。

お惣菜のまつおかの「牛スジとこんにゃくのしぐれ煮」

これは毎日出ているメニューではなく、
一昨年だっただろうか、その頃は
だいたい水曜日に並ぶと教えてもらったが、
昨年は違っていた。
そして今年。いつ並んでいるかはわからないけれど、
とりあえず寄ってみようと行ってみたら、あったー。

ごはんがすすみすぎてキケン極まりない一品だが、
とっても美味しい。

もう一品は、米八の夏限定の
ちりめん夏梅おこわ。
こちらはあまり遅い時間になると売り切れてしまうので要注意。
いつも夏にしか帰って来ないから、買うのはこのおこわばっかりやね。

ついつい散財してしまうわー。
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何も考えずに赤っ恥

コボちゃんと別れた後、私は阪急百貨店へ
初盆用の手みやげを買いに。

店の外にはグランカルビーを買うための長蛇の列。
アーンド、本日分は販売終了の札が。
まだ14時にもなっていないのにね。相変わらず並んでるね。
なんせ、5月の時点では、開店前にもう売り切れだったのだから、
仕方ないのかもね。生産が追いつかないのはわかるけれど、
並ぶ人たちの購買意欲に脱帽。

今回阪急へ買い出しに行ったのは、HAPPY Turn's
叔父から以前お供え物としていただいたことがあって、
母とあれがいいんじゃないかという話になったから。

こちらもグランカルビーほどではないものの、
以前は買うのに並ばねばならなかったと聞いていた。
今日も行ってみれば陳列されている商品のそばに
ベルトパーティションが置かれていて、
客は一方通行で商品を選びながらレジまで進むようになっていた。

私は30個入りのアソートパックを購入するつもりで行ったので、
こまごまと陳列されている商品には目もくれずレジへ向かった。
そこで店員さんに「ハッピーポップの30個入りを6つください」と
にこやかに言った。

店員さんはひきつった笑顔を返してくれた。なんで?

「大変申し訳ございませんが、ハッピーポップはお一人様一度につき
5個までとなっておりまして」

あちゃー。
そんなんどこに書いてあったんやろー。
じっくり観察しながら進んできたら途中でわかったのにねえ。

「本当でしたら二度並んでいただくことになるのですが、
6個ですので今日はこのままお出しさせていただきます」と
おまけしてもらってそのまま購入することができた。
私の後ろに誰も並んでいなかったからだろう。

実は、昨晩母と打ち合わせした時には、個数を5個でと話していた。
それを私が予備を1つ加えておこうと6個にしたのだ。

いやーん、とんだ赤っ恥。

ま、ここでドラマの中の大阪のおばちゃんやったら、
「たった1個のことやん。そんなかたいこと言わんと」って
笑顔で返すのだろうけれど、私にはノリ良く返せるチカラがないんよね。
あった方がいいのか無くてもいいのかはよくわからないけれど。

いずれにしても6個ちゃんと買えたし、はよ家に帰ろ。
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新大阪だけど上海

昨日宝塚大劇場で観劇したkaosanときみちゃんが東京へ戻る前に
JR新大阪駅でランチ。

新大阪

本当はやまもとのねぎ焼きを食べてもらいたかったのだけれど、
十三も梅田も案内している時間の余裕はなく、
JR新大阪駅の「大阪のれんめぐり」は、新幹線改札内、
食事はカウンターかフードコート内のテーブル。
それはきっと落ち着かないだろうし、
私が構内に居られる時間の問題もあるので、
無難に新幹線改札口そばのCafe&Dining 糀へ。

9種類のバラエティランチ

kaosanと私は9種類のバラエティランチを、

Cafe&Dining 糀ランチ

そしてきみちゃんは、こちらを。
大山鶏のローストだったと思うのだけれど、名前失念。

食事中の話題としてはふさわしくなかったが、
私が父の納骨を終えた直後だったので、
しばらくは葬祭の話を。
やっぱり地域が異なれば習慣も違って、いろいろあるものだなと実感。
そして人が一人亡くなるというのはカンタンなことではないと
改めて思う。

途中でコボちゃんも加わって4人でおしゃべり。
ここ、上海のkaosanのおうちではないよね!?

コボちゃんが二人に御座候(回転焼き)を持って来てくれて、
ナイスチョイス!と小躍りする。
本当は551蓬萊の豚まんを持って来たかったそうなのだが、
さすがに新幹線の中でマダム二人が豚まんのにおいを
プンプンさせちゃマズいよね。

楽しい時間はあっと言う間に過ぎ去り、お別れ。
次は上海で。

コボちゃんとは二人で梅田まで出てお別れ。
生活の拠点が親と離れた場所にありながら、
親の老いを受け入れ見届けることの難しさなど話しながらも
互いに明るい。
また会える日を楽しみに。

場所は新大阪だったけれど、
特に大阪らしいものを観たり食べたりしたわけではなかったので、
もしかしてその空間は上海だったのかな。なんてね。

(後日、たとえフードコートでもねぎ焼きやら串かつやら
食べてもらった方が良かったと反省。
次回があるなら今度は中で食べましょう)
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米子母娘珍道中[3]

みんなは昨日のうちに大阪へ帰り、
ちよちよと私は今日の米子駅前17時半発のバスに乗るまで米子観光。

のはずだったが、
昨日の記録的な暑さにちよちよダウン。
本当に暑かったもんね。

とりあえずサクッと米子市の中心地をみてちょうだい、
ということで、バス好きの彼女を米子市循環バスの
だんだんバス」へ案内する。

バスの中には、もうご自身では車の運転をされないだろうという感じの
おじいちゃんおばあちゃん。
ただただ街の景色を観るだけだが、それでもちよちよゴキゲン。
これで調子が良ければ途中下車して散策もできたんだけどね、またね。

米子駅前から乗って1時間弱。また米子駅前に戻ってきた。

大山る〜ぷバスにも乗りたかったけれど、
この感じでは時間調整が難しそうだなと判断し、
高速バスの営業所へ向かう。
そこで便を15時発のバスに変更してもらった。
席に空きがあって良かったよ。

彼女の体調ではあちこち歩いてまわることは無理だとわかったので、
タクシーに乗って蕎麦を食べに行くことに。
昨日の時点ではタクシーに乗ってまで行くのはどうかと思っていたが、
ここはフンパツしちゃおう。

駅前から念願のつばめタクシーに乗車。
ツバメに見えないツバメの親子がつばめのタクシーに乗る。
一人でほくそ笑む(アホやねえ)。
向かう先はひの木家の観音寺店。

今回、蕎麦は今まで食べに行ったことのない店へ行こうと
大阪でお店をチェックしてみたけれど、
あいにく徒歩やバスで行けそうで且つ行ってみたいと思った店は
皆日曜日が定休日だった。
それで結局はいつものひの木家を選んだわけだが、
記憶に間違いがなければ、いつも父が連れて行ってくれたのは米原店で、
観音寺店は初めて。自分たちだけで行くのも初めて。ちょっとドキドキ。

観音寺店は、JR山陰本線の東山公園駅から
散歩がてら歩いていける距離にあるものの、
1時間に1本か2本しかない電車に乗るのは時間調整が難しい。

ひの木家1

タクシーの運転手さんが帰りを心配して、
「ここだとたぶん20分ぐらい待っていただくことになると思いますが」と
配車手配用の名刺をくださった。ありがたい。

ひの木家2

通りはとても静かだが、車はたくさん停まっている。
店に入るまでに車が出て行ったと思ったらまた別の車が。

ひの木家3

席はあるかな、どうかな。
ドキドキしながら店内へ。

残念ながらテーブル席も座敷も満席。
中央にある相席用のテーブルに座る。

注文するのは、三色そば(1080円)。
普通のわりご、とろろ、いか天と3つ楽しめる。

ひの木家4

器からはみ出すいかの天ぷら。
甘めの蕎麦つゆと相性バツグン。

ひの木家5

とろろもたっぷり。

ひの木家6

わりごは、注文すれば何枚でも出してもらえるので、
向かいに座っていた男性は三色そばに1枚追加してもらっていた。
ロシア人っぽい女性も同席していた。

海に面していて、お隣には境港の漁港もあるので、
ロシアや韓国の人たちを見かけるのは珍しいことではないが、
こんな静かな住宅地の中の店で見かけるとさすがに不思議な感じ。

昨日、妹一家は大阪へ帰る前にひの木家のどこかの店に寄ったらしく、
LINEで写真を送ってくれたが、
弟一家と母は蕎麦を食べられなかったので、
生蕎麦をお土産に買って行くことにする。

おなかもココロも満足したところで店を出て、
つばめタクシーから車輌をまわしてもらい、
今度は天満屋へ。

ここでしばらく休憩がてらお店をみてまわり、
だんだんバスを待つ。
日曜のお昼間やのに静かやねえ。
みんなどこにいてはるんやろ。

バスで米子駅前まで戻り、ちよちよを待たせておいて
私はホテルへ荷物を引き取りに。

駅でお土産を少し買って、
最後は二十世紀梨ソフトなんぞ食べてみる。

二十世紀梨ソフト

さっぱりした甘さで美味しい。ごちそうさま。

さあ、まだ暑い時間やけど大阪に帰ろう。
じいちゃんまたね。
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米子母娘珍道中[2]

ゆうべ寝る前に見た天気予報で
今日の米子は最高気温36℃の予想と出ていたが、
今朝のテレビでは37℃、ってすでに1℃上がってるやん!

がるるるる〜。
それでなくても暑いのに、黒服着なあかんのかねえ。
あかんやろね。
ちよちよはパンツスーツ、私もスカートが長いから、
パンティストッキングをはかなくて良い分だけよしとしよう。
おばちゃんソックスストッキング万歳!

お寺さんまでは涼しい時期なら良い散歩コースだが、
今日は無理せず駅前からタクシーに乗車。
つばめタクシーに乗りたかってんけどなー。
でも運転手さんええひとやったから、ええねん。

弟一家、妹一家、そして母も明け方に大阪を出て、
車で米子入り。おつかれさま。

父の葬儀は会社との合同葬にしたこともあり大阪で執り行った。
米子の親族は高齢者が多く、また伯母の法事も重なっていたため、
今日の納骨式はただただ納骨するだけでなく、
米子での「告別式」の意味合いもある。
昼前の暑い時間だったが、たくさんの方々に参列いただいた。

納骨時には背中がジリジリ灼かれる暑さで、
みんな辛そうだったが無事に終え、今度は皆生温泉へ移動。

ゆるり1

皆生の宿 ゆるり

ゆるり2

ええ雰囲気のところやねえ。

ゆるり3

ひゃ〜、大人の世界やわ。
私にはまだまだ敷居が高い感じ。

ゆるり5

ロビーより部屋の方が涼しいからということで、
全員揃う前に順次会場へ案内されていく。

ゆるり6

親族や父に縁のある方々との会食だったので写真は我慢。
食前酒に出て来た梨のワインがとても美味しいと、
普段ワインを飲まないちよちよがうっとりしている。
食後にフロントでたずねてみたところ、
丁寧に調べてくださり、米原のホープタウンにあるマルイの中の
酒屋さんで取り扱いがあると教えてくださった。

食事の最後はみんなで記念撮影。
ケロちゃんに写真を撮ってもらう。
給仕のおばちゃんにシャッターを押すのをお願いしたら、
おばちゃんの仕事用の電話が鳴って、
シャッターを押すのと電話をとるのと、どうしようどうしようと
おばちゃん軽くパニック状態。
仕事の手を止めてはいけないからと、
全員で写真に入るのを諦めたが、おばちゃん優しくて、
用が済んだら「私、撮りますよ」と撮ってくださった。

会がお開きになった後、
用意していただいたタオルを持って
温泉につかりたい組の皆さんは大浴場へ。
塩湯は苦手なので、ロビーでお茶をいただきながらまったり。

ゆるり4

その後、弟に車で送ってもらってちよちよと私はホテルへ。

昨日チェックインした後休憩しすぎて出かけるのがイヤになったので、
今日はこのまま出かけようと荷物だけ置いて部屋を出る。

しかし暑〜い。

もう18時だというのにうだるように暑い。

梅田のような夜が遅い街なら、完全に日が暮れてから出ても
まだお店も開いているだろうけれど、
ここはもう時間ギリギリかもしれないのでがんばって歩こう。

前回歩いた時にはアーケード撤去真っ最中だった
元町サンロード。
ここは昔の出雲街道だったそうだ。
それにしてもお店があいていなくて、今日はお休み?それとももう……。

元町サンロードのお茶屋さん

かろうじて数軒お店があいていて、今日は夜に市がたつようで、
何やら出店の準備が始まっていた。

そしてほっしょうじ通りのヨナゴフィルムでええもんもろた。

ネギマンうちわ1

ひゃひゃひゃ、ネギマンのうちわやで〜。

裏は第四次米子映画事変のお知らせやん。

ネギマンうちわ2

今度、ネギマンのDVD買おっと。

ほっしょうじ通りから本通商店街へ出るも、
みーんなシャッターがおりていて、がっかり。
かろうじてあいていたステキな雑貨屋さんで洋服を買って、
イオン経由で米子駅前のハートインで買い物してホテルへ戻った。

27時間テレビのSMAPを観たり観なかったり。
私は1階のコインランドリーで洗濯。

お昼ごちそうをいただいたので、
今晩はコンビニのお弁当。

コンビニのカニ寿司

さすが山陰。かにちらし寿司も売っているんだね。

それにしても今日は暑すぎた。
街歩きはできなかったな。
熱中症にならなかったぶん、よしとしよう。

何より納骨が無事に終わったんだし、ね。
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米子母娘珍道中[1]

明日の納骨式を前に、
ちよちよと私は12時半の高速バスで梅田から米子へ向かう。

予定では女の子の日が重なって、
死にそうになりながら行くはずだったが、
どうしようと思いすぎたからかそれは回避出来、
立てねばならぬのはむしろ暑さ対策。
たった2泊3日の国内移動に、普段上海ー大阪を
移動するのに使っている大きなスーツケースを持って行くなんて
ナンセンスな話だと思いつつも、
二人分のフォーマルウェアと靴、鞄、女の子の日用グッズ、
そして大量の着替えを詰めたら、ほとんど余裕は無かった。

2011年の時同様、一番前の席に座ったらば、
まあ、思いの外暑くて暑くて、よく見れば運転手さんも
時折汗を拭き拭き運転されていた。

次に夏のこの時間に乗る時は、
後ろの方の席にしよう、そう思ったが、
正面の景色をみるのは捨てがたいなあ。

道はとってもすいていて、バスは定刻に米子駅前に到着。
ホテルにチェックインして、しばし休憩。

今回のお宿は、東横イン。
前回の米子タウンホテルが満室で泊まれなかったのだが、
全国チェーンだけあってフロントの対応も建物のもろもろもきれい。
ただ、ツインの部屋はスーツケースを広げる場所が無くて残念。

東横インの部屋の窓から

窓をあけると虫が入るということで、窓をあけるのが禁止になっていた。
それでも窓の向こうには青い空と米子駅の後ろに緑が広がる。

夕飯は、ドロンジョちゃんと一緒に行った
二代目 居酒屋 ばんらい」へ向かうも、あいにく満席で食べられず。
場所をかえて、「山陰漁酒場 丸善水産 米子店」へ。

天ぷらが人気もしくは名物なのか、
テーブルの上に天つゆの入った大きなポットがあって、
お茶と間違えそうになってしまい一人で大笑い。

丸善水産1

お通しが蟹。いひひ、すでにラッキーな気分。

丸善水産2

砂丘長いもの短冊。おかわりしたい衝動にかられる。

丸善水産3

弓ケ浜の郷土料理「いただき(ののこ飯)

ちょっと甘めのもっちりした炊き込みごはん。
おあげさんの中に、洗い米、野菜を詰めてだし汁で炊いてある。

丸善水産4

初めて食べるのに懐かしさがこみあがってくるような味わいで、
いくつも食べたいと思う。

丸善水産5

こちらは「丸善名物 がいな焼」
「がいな」とは米子の言葉で「大きい、巨大な」という意味。
3種類の中から具材が選べ、私たちは「しまめいかのがいな焼」を選ぶ。
(外は、大山鶏、山水園ポーク)
たれも3種類の中から選べるようになっていて、
私たちは「こく旨味噌バター」を選んだ。

丸善水産6

あつあつはふはふ、んまんま。
大山鶏の方がさらに美味しかったかもかも。

そして、ちよちよが食べたがっていたのどぐろ。
今日は煮付けで。

丸善水産7

白身なのに脂がのっていて、でもあっさり食べられるのどぐろは
父の好物の一つでもあった。
私はにぎりで2貫いただく。美味しいねえ。

ちょーっと食べ過ぎたねえ。おなかはちきれそうだよん。
ごちそうさまでした。
イオンに寄って買い物してホテルへ帰ろう。
明日は納骨式。
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比薩餅

ピザ

たまにはピザも悪くないね。
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ヨンミー

ヨンミー

シルシルミシルさんデー』の「全国ご当地パンNo.1決定戦SP」で
大阪府代表でエントリーしていた神戸屋の「サンミー」、
実は私は食べたことがなかった。

それは今度の帰省で食べてみなあかんなー思っていたら、
スーパーにあった「ヨンミー」。

「サンミー」は、ビスケット生地と、クリーム、
そして生地の上のチョコレートの3つの味が楽しめるので「サンミー」。

ならば「ヨンミー」はといえば、4つの味が楽しめるから「ヨンミー」。

まんまやん。

今、販売されているのは草津メロン味。
袋から出して写真も撮ってみたが、見てもよくわからないのでボツ。
中にメロンのジュレとクリームが入っていて、
生地もメロン・オ・レ味となかなか凝っている。

残念ながら私はメロンが好きではないので、
感動をおぼえるということはなかったが、
サンミーを食べて育った人には懐かしさと新しさが混じって
ええ塩梅のパンなんやろね。

私はどちらかといえば、滋賀県長浜市の「つるやパン」のサラダパンを
食べてみたいな。
ごめん、元・大阪市民やけど。
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ここにもマスキングテープ

エイトレンジャー2マスキングテープ

セブンイレブンでセブン銀行のATMを利用。
ふと見ると、エイトレンジャー2のコラボ商品が。

うはは、ここにもマスキングテープ。
ついつい買っちゃったやん。

何に使おっかな。
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初パン

スイートレザン

ちよちよが初めて作ったスイートレザン。
レーズンがあまり好きではない彼女は、
規定の分量よりも少なくして作ったそうだが、
それでもんまんま。

次は何を作ってくれるか楽しみだにゃん。
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