シャンハイクラシノテチョウ

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思考楽書局から大衆書局へ

2005.11.29 Tuesday | 旧*tsubameのめ* > いろんなところ

思考楽グッズ24時間営業だった浦東南路の
思考楽書局がなくなってから
思考楽書局で買い物することが
ほとんどなくなった。

その後、
正大広場の思考楽書局が
改装か何かのために
一時閉鎖していたので、
これで完全に利用することが
なくなった。
そして今日、久々に正大広場の思考楽書局へ行ってみたところ、
あれ?なんか名前が変わってますよー、と気づいた。

掲げてある看板には「大衆書局思考楽」と書いてある。
ふーんどこかと合併したのね、程度にしか思っていなかった。

レジで決済する際に会員カードを出したところ、
お姉さんに「あらこれ期限過ぎているわ」と言われ
(実は知っていた)
続けて「このカード、137ポイントたまっていたわ。
新しいカードを作るから50ポイントは失うけど
残りの80ポイントで何が欲しい?」と聞かれびっくり。

あらー、10%オフにしてもらったらポイントはつかないんだとばかり
思っていたのに、ポイントもしっかりついていたのね。

で、何があるの?

ということでもらってきたのが写真のもの。

Tシャツとノートとメモ帳。

Tシャツが40ポイントだとわかったので、
最初にすすめられたノートがさして欲しいものでもなかったので
シャツ2着にしてもよかったのだけれど、
ここまで派手派手だと38歳はさすがに躊躇してしまう。
まあ1着でよかっただろう。

そして今日もめでたく10%オフにて本を購入できた。

帰宅してからネットで調べてみたところ、
名前に「思考楽」の文字は残してあるものの、
経営にはもう関わっていないのだという。

なんでも思考楽書局は銀行に数千万元、出版社に1000万元という
大きな負債を抱えているとかで、
南京の大衆書局が上海進出にあたり「思考楽」というブランド名を
自分達の名前にくっつけるということで、
この負債まみれの店舗をそっくり引き継いだわけである。

大衆書局にすれば店舗用地を探したり工事をしたりという手間無くして
一気に上海で3店舗(福州路、徐家匯、正大広場)を展開することに
成功したわけだし、消費者にすれば経営が変わっても
続けて利用できることにはかわりがないし、
売り上げの何割という比率はまだ決まっていないらしいが、
これらの店舗の収益から思考楽へ金が渡されることにより
思考楽は負債の返還が可能になる、という考えらしい。

いずれにしても買い物には支障がないようでありがたいありがたい。

大衆書局
*美羅店
   肇嘉浜路111号4楼(美羅城)
   営業時間:10:00-22:00
*福州店
   福州路579号
   営業時間:9:00-21:00
*正大広場店
   浦東新区陸家嘴西路168号3楼(正大広場)
   営業時間:10:00-22:00
author : 二姐 | - | trackbacks (0)

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