上海燕樂堂

イツモココロニタイヨウヲ

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新しい島

かめちゃん0403

新しい島は、ちょーっとでかすぎて
上手く登れるかなと心配だったけれど、
ちゃんと登って、洞窟の中も探険済み。良かった。

でもなぜか、途中で行き倒れのように寝そべるのが
お気に入りの模様。

新しいヒーターもセットした。
一昨日の午後から今日まで寒かったね。ごめんね。
水温気をつけなくちゃ。
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水槽お引っ越しは良かったケレド

かめちゃんの水槽が思ったより小さかったので、
はりきってガラス(前回はプラスチック)製の水槽を購入。
私が持ち運びできる限界の大きさにすべく、
45x28x20の長方形で。

軽さでいえば、前回同様プラスチック製が良かったが、
一体成形で作られている島と外枠との間にある微妙な隙間が
洗いにくくて、毎日水換えしていてもそこから臭いがするので
シンプルな長方形の箱だけにすることにしたのだ。

しかし、そうなると「島」が必要になる。
いろいろ物色しながら、これがいいんじゃない?と
購入した島を水槽に置いてみた。

一度外していた浄水装置も復活させた。
ちょっとアヤシげな音がするようになったヒーターも入れて、
紫外線ランプもセットして、おまけでくれた浄化石も入れてみた。

な、の、に〜、
そのアヤシげな音がしていたヒーターが、
とんでもない音をたてて爆発してしまったからビックリ!
幸いかめちゃんは対角線上の一番遠いところにいたから
何事もなかったけれど、水の入れ換えやりなおし。

すぐに次のヒーターを手配しなくちゃ。

問題はもう一つあって、

かめちゃん0402

かめちゃん早速島にのっかって甲羅干し。
良かった良かった。のはずだったのに、
この島の洞穴、思っていたより小さくて、
かめちゃん入ってみようとしたけど
甲羅がつっかかって入れなかったの。

こちらも買い直しだ。
サイズ見たんだけどな……。
清明節の連休に入るけれどすぐに送ってくれるかな。

……というのが昨日の話。
今日はお天気下り坂。
曇ると室内の体感温度が下がるので、
ヒーター早く届いてくれと願いつつ、
これから婆婆の墓参りに南匯まで行ってきます。
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WECKの蓋、活用中

WECKの蓋でソープディッシュ

あまり使わないので持て余していた大量のWECKのガラス蓋。
少し前からソープディッシュとして活用中。

以前使っていた木製のものはカビがはえてしまったので処分。
ガラスは手入れがしやすいので便利。
でも水がはけないから、気をつけないと
石けんがぬるぬるになっちゃう。

soilのソープディッシュ欲しいなと思いつつ、
しばらくはこれで。

ちなみに可愛いお花の石けんは
ナイアガラ公司の社員さんの奥様お手製のもの。
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おだてなくても木に登る

亀ちゃんが数日前から水中ヒーターのコードに登るようになっていたのは
目撃して知っていたのだが、
今朝はとうとう……、

亀ちゃん160330

おもちゃのヤシの木の上に登ってるし!

急によく泳ぐようになって、
今使っている水槽では泳ぐスペースが狭い気がして、
大きい水槽に換えようかどうしようか検討していたが、
こういうことは想定していなかったため、焦る、焦る。

27日の日には花市場で亀を売っている店で
どんな風に亀を飼っているのか視察してみたものの、
まったく参考にならず(大きなコンテナに雑多に入れられていた)。
日本のサイトを見れば、神経質にならざるを得ず。
でも公公には「随它去吧(※)」と毎回言われるし。
(ゆえに公公世話をする気ナッシング)

やっぱり新しい水槽買おっ。

(※)随他去吧(suí tā qù ba)
  本人の思うようにさせたら良いという意味で「放っておけ」とか、
  「好きにさせとけ」などと言う時に使う。
  本文では亀は人ではないので「它」を使っているが、
  「随(人)去吧」は、よく使う言い回し。
  公公の口癖でもある。
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オトメナ イタダキモノ

クレイエッグ1

昨日はSTUDIO 588でオデカケツバメ
milknyanさんからステキなものをいただいた。

クレイエッグ2

いやーん、春色桜色めっちゃ可愛いクレイエッグ。
もうすぐイースターやもんね。
クリスチャンだった婆婆の遺影のところに
飾らせてもらおう。

アロマハイストーン

アロマストーンも春仕様。
部屋に置くだけで乙女チックな愛らしい雰囲気になることまちがいなし。
(ガラクタだらけの我が部屋では難しいかも……。でも気にするな、私)

milknyanさん、ありがとうございました。
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亀田亀蔵(仮名)

父の三回忌法要のため帰国していた2週間の間に、
公公が亀を持ち帰って来ていた。
(娘から買って帰って来たと聞いていたが、
正確にはいただきものであるらしい)

微信で写真を送ってもらうと、
何やら囚われの身のようになっていた。

亀ちゃん0224

そして私が帰って来てからもダイニングテーブルの上にそれは置かれ、
特に世話をしてもらっているようでもなく、
「水が濁ってるよ」と言うと一度交換してもらっていたが、
このお菓子の空き容器から出してもらえるわけでもなさそうな気配。

しばらく様子見していたもののこれはいかんと、
淘宝でまず水槽と水の濾過装置をゲットしてみた。

そもそもこの亀が何亀なのかもわからず、
娘と二人でネットで画像をチェックしながら、
ミドリガメだろうと判断。
さらに飼い方などもチェックしてみる。

濾過装置は水槽の大きさに対して大き過ぎる模様で、
水が流れる音がとても気になる。
水が流れる音がするのは亀にとって心地良いのか
騒音なのか。なんせ突然ちっちゃな容器に入れられた来た
日中二カ国語が流れる家は居心地も悪かろう。
心無しかおびえているように感じられる。
そんな中でこの水の音はいかがなものか。

動きが鈍いのは恐怖からくるストレス?
調べてみるとどうも水温が低いようだ。
そういえば互人多のkaosanのところの
ガメちゃんのおうちにも機械が入っていたな。

次に水中ヒーターを購入してみる。
そして、水は濾過装置ではきれいにしきれず、
結局マメに取り替えることになりそうだとわかり、
濾過装置は外すことに。

翌日、時折観察してみると、
ヒーターのそばでじっとしている。
やっぱり水が冷たかったのかな、ごめんよ。

娘が「オスかなメスかな」と性別をしりたがるも、
まだ亀がおびえているし、見分けられない。
とりあえず「亀田亀之助、通称かめやん」と
名付けられたが、後に「亀田亀蔵、通称かめちゃん」に
なった。

「メスやったらどうする?」

うーん、メスでも亀蔵、ええんとちゃう。
んなわけないか。でも亀子とか亀美とかは
ちょっとイヤかな。

……、そんなんどうでもええやん。
きっと亀はそう思っていたに違いない。

とにかく私と娘はこの亀を「かめちゃん」と
呼ぶことにした(まんまやね)。

水槽を買った時に、キラキラの敷石(ビーズみたいなん)が
おまけについてきたけれど、ものぐさな私はそれを
開封しないまま片付ける。水槽にデフォルトでついていた
ちゃちなヤシの木は、娘の「つけといたら」を尊重して
つけてみた。ダサッ。二人で苦笑い。

次に、かめちゃんに日光浴をさせてやらなければ
ならないことを知るも、我が家はベランダを全部塞いで
部屋の一部にしてしまっているため、
甲羅干しさせることのできるスペースが無い。

そこで紫外線ライトを購入。

昨日からよく水から上がるようになっていたかめちゃんが、
ライトの下で首をのばしている。
床暖房をまだ切っていないとはいえ、室温が低かったよね。
これでやっとスタートラインに立てたかな。

かめちゃん0317

そして淘宝の売主は、そんな毎日ぽちぽちやるなら、
ちゃんと勉強してまとめて注文して来い、と
呆れたに違いない。

せっせとかめちゃんの世話をする私を見て公公は
私が亀をいたく気に入ったと勘違いして、
もっと貰って来てやろうかと言い出した。

ち、が、う〜!!!!!!!!

お願いだから、私をヒマにしてください。
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そして本当に行ってらっしゃい

今朝、7時過ぎにメッセージが届いた。
16:30の便に乗ることになったので、13:30にホテルを出るという。
朝食は済ませたものの、疲れているのでそのまま出発まで
部屋で休むとのこと。

午前様だったナイアガラさんがおそおそに起きて来たので伝えると、
ホテルまで会いに行こうかという。

そこでお昼前に3人でホテルまで。

ゆうべは気づかなかったけれど、
敷地内にTESLAの充電ステーションがある。

グランドケンピンスキー上海8
けびに迎えに出てもらってみんなで部屋へ。
ナイアガラさんが、自分たちは部屋で休憩しているから、
昼食をとって来いと言うも、
朝食をたくさん食べたので、昼食はもう要らないようだ。

ロビーでシンガポール航空のスタッフの人に会い、
いろいろ確認。13:30にバスが出ることになっているが、
先に1台13:00ジャストに出ると教えてもらったので、
そちらに乗って空港へ向かうことにする。

チェックアウトを終えて、けびはバスに乗りこんだ。
天気予報通り、昨日とうってかわって今日は冷え込んでいる。
風も青色警報ではあるものの、強くなっている。
無事に定刻で飛ぶといいね。

グランドケンピンスキー上海9

これまた昨日は暗くて気がつかなかったが、
この掲示板、Uberが一番最初に表示されてていいのかな。
上海においてはグレーゾーンまっただなかのサービスなんだけど。

1台目のバスが満員になり、出発した。

今度こそ本当に「行ってらっしゃい」。
次は来年会いましょう。

さっきの充電ステーション、満車になっている。
結構利用者多いんだね。

グランドケンピンスキー上海10

その後、飛行機は無事に出発。明日の朝にはメルボルンだ。
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しんみりお別れのはずが

あっという間に春節休暇もおしまい。
けびも14日から大学院生としての生活が始まるため、
メルボルンへ戻ることに。

上海からメルボルンへはシンガポール航空で
上海→シンガポール(乗り換え)→メルボルンのルートで飛ぶ。
0:50のフライトなので、正確には今日出発だが、
昨日(12日)のうちに空港へ入らなければならなかった。

何とかリニアの最終便に乗れそうなので、
それまでは家でまったりと。
なんせ連日外出だったからね、みんなおつかれちゃん。

上海入りしてすぐに「台湾ソーセージが食べたい」と言っていた
彼のために朝、卜蜂蓮花まで出かけてソーセージを仕入れて来た。
昔は街のあちこちで焼いたものが売られていたが、
めっきり見かけなくなったなあ。

おやつの時間を過ぎた頃には「あ、アレ食べてなかった」と、
麦当劳の「原味板烧鸡腿堡」も配達してもらった。
「よその国にはないねんな、これ」と言いながらペロリ。

はやめの夕飯もがっつり食べて、ヒマヒマモードに。

と、ナイアガラさんが
「ちょっとドライブでもしてから行くか」と言うので、
濱江大道の、車で走ることのできる範囲を走ってみる。
珈琲を飲もうかなんて最初は言っていたが、
車を停めて移動することを考えると、その時間はなさそう。

北外灘0212−1
北外灘の虹口エリアはライトアップされていてにぎやか。

北外灘0212−2
普段は真正面から観る外灘の景色も、こんな感じで。

北外灘0212−3
たまには東方明珠も違う角度から。

北外灘の景色をちょっと観て、龍陽路へ向かう。

まだ時間があるので、ナイアガラさんお気に入りのDECATHLONへ寄り道。
ナイアガラさんは足首のサポーターを買い、
けびはスイミングキャップを新調。

さ、そろそろ行きますかねと、リニアの駅まで移動して
公公と私は車の中でお別れ、ナイアガラさんが改札までついて行った。
最終は21:40発。ちょっと余裕をみてはやめに駅に入ったので
21:20発に乗れるという。良かった良かった。

ああ、行っちゃったね〜と言いながら帰宅。
ナイアガラさんは株友たちがすでに昼から集まっているということで
そのまま集まりへお出かけ。
公公は部屋でテレビを観ながらごろり。
私はPCで作業をし始めていた。

……と、もうしばらくしたらチェックインが始まるねという
22:17に「霧でキャンセルらしい」とメッセージが。

ええ〜!?

あわてて浦東機場のサイトをチェックしてみると、
何やら上海から南方に位置する方面へのフライトが
ことごとく乱れている模様。
(後にナイアガラさんが「俺らが知らんかっただけで、
朝からいろいろあったみたいやで」と言っていた)

なんでもけびが乗るはずだった便は、
シンガポールから上海へ飛んで来て乗客を降ろしてから
彼らを乗せてシンガポールへ戻る予定だったのだが、
上海には降りられないということで香港で足止め状態に
なっているのだそう(結局、22:30上海到着予定だったこの便は
翌朝5:30に到着。ずっと香港で待っていたお客さん大変だっただろうな)。

霧がはれ次第飛行機は飛ぶということだが、
そのため何時に出発できるかがわからない。

14日の午後には大学に居ないといけなかったが、
どうもアヤシイ感じ。
最悪メルボルンに15日にはいないといけないと伝えてあるから
何とかなると思うと言う。
同じ便で乗り継いでメルボルンへ向かう予定だった人たちが何人かいて、
その人たちに「学費は払ってあるんだから心配ないよ」と
励まされたらしい。

最初はかなり焦ったようだったが、電話で話をした時には
もう落ち着いている様子だった。

空港近くのホテルがすべて満室ということで
彼は我が家を通り越して陸家嘴の上海凱賓斯基大酒店まで
運ばれて行った。

ホテルに着いたのはもう日付が変わって1:00のことだった。

「(ホテルは)家から近い?」

そりゃ近いやん。夜も濱江大道へ出る時にそばを通ったやん。
まあ、特別変わった建物でもないから、気にとめてなかったら
わからへんねんけどね、ケンピンスキー。
(けびは車の運転席の後ろに座っていることが多いので、
普段私たちが陸家嘴を走るコースでは、このホテルが彼の目に
とまる可能性はほとんど無かったりもする)


もうメルボルンの家に帰るだけだし、
中身もほとんど残っていなかったからと家に置いて行ったヘアワックス、
もう一晩泊まるとなると、朝これが無いと困るので持って来てくれないかと
リクエストが来た。「飲みかけのミルクティもね」

「なんやったら親父も部屋見に来てええよ」と笑いながら言うので、
運転手代わりに呼ぼうとナイアガラさんに電話してみるも、
ナイアガラさんはしょっちゅう会議でここに来ているし、
お客さんのために部屋を用意したこともあるので
「そんなん持って行かんでもええやん」と、あっさり断られた。

バスはもう無いし、夜中なのでタクシーの台数も少ないから
呼ばないとダメかなと外へ出てみると、上手く空車が来たので
ホテルへ向かう。

スタッフの人にエレベーターの場所を聞いて乗ろうとするも、
宿泊客ではない私はカードキーが無いため、エレベーターの階を押せない。
システムのことはすぐに理解したが、エレベーターの場所を確認した手前、
同じスタッフの人のところまで戻って、「エレベーターはカードキーが
無いと乗れないんですね」としらじらしく尋ねた上で、
実は息子がここに泊まることになって届け物をしに来たんですよと
夜中に自分がここを訪れた理由を説明してみたりした。

グランドケンピンスキー上海1
そしてけびにロビーまで降りてもらい、一緒に部屋へ。

グランドケンピンスキー上海2
ナイアガラさんが喜びそうなルームナンバー。

グランドケンピンスキー上海3
ベッドまでが長〜い。
(左写真はベッド側から入口を見たところ)

グランドケンピンスキー上海4
バスルームも広い。

グランドケンピンスキー上海5
シーツが若干乱れているのは、すでに息子が座ったから。

グランドケンピンスキー上海6
残念ながらこの窓の向こうは
工事中の現場が見えちゃったりするのだな。

グランドケンピンスキー上海7
右手のカーテンを開けると、外灘が見えるけれど、夜中なので真っ暗。

明日の何時のフライトに乗せてもらえるのかがまだわからない状態だから、
ゆっくりしてねとも言い難いものがあるケレド、
呼び出しに対応できるようにしておいて、
とにかくゆっくりおやすみなさい。

部屋を出てロビーまで戻ると、
別の欠航便のお客さんとおぼしき団体さんがチェックイン中。
明日は無事に目的地へ飛べるといいね。
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それで餛飩

午前中ひとしきり盛り上がって、
口の中がどうにもこうにも餛飩の口になってしもたから、
吉祥餛飩の生餛飩を配達してもろて、家で茹でて食べてん。

餛飩1

これで14元(約250円)。
餡は椎茸とナズナと豚肉。

袋に入っている緑のんは、香菜(パクチー)と刻み搾菜。
その隣は辣醤、黒酢、粉末スープ。

家では餛飩と茹で汁をお碗に入れて、
ごま油と黒酢をかけて食べるから、何か新鮮やなー。

餛飩2

香菜のせたらなんか豪華やん。

餛飩3

私は辛いのんあかんので辣醤は使わへんけど、
黒酢は入れるよ。って、少なっ。
これは、袋の先っぽをちょこっと切ったり穴あけて、
チューッてお碗の中に入れるねん。
まちがってもしばってある袋の口開いたらあかんよ。

餛飩4

しっかり餡がつまっていて、おいしいよー。

だいぶ前から娘に「爺爺の餛飩食べたい」って言われてるねん。
ええかげん頼まなあかんね。

ごちそうさまでした。
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Look Wide!

ここ数年、懐かしい方々との新たな繋がりがあちこちで出て来て、
Facebookさまさまやなあと思ってたんやけど、
特に2016年は三指関係イヤーなんかな、
まだ2月に入ったばかりやいうのに
すでに今日で3つめのご縁があってん。

pyoさんFB上でわけわけ(シェア)してくれはった投稿を
私がさらにわけわけさせてねんとコメントしたことで、
あんめさんFBで再会することができたんよ。

そこまでは懐かしいねえ、嬉しいねえの
何てコトは無い話やってんけど、
この後が本題(感情が身体感覚に与える影響を視覚化する方法の
研究の話)とは全く関係あらへん、でも非常に有意義であろうネタへと
発展していったのね。

それは、あんめさんがボーイスカウトの活動の中に
水餃子作りを取り入れて、とても好評やったというエピソード。
水餃子を作るたびに私のことを思い出してくれてはったという
コメントに対し私が、私は水餃子をよう作らへんということ、
今は上海にも水餃子を食べさせる店がとても増えたけど、
上海は餛飩(ワンタン)を食べるんですわ、と返したのね。
餛飩の餡は、ぺんぺん草(ナズナ)と豚ひき肉やとも。

そうしたら今度はあんめさんが
餡に入れるておもしろい、野草料理に使えるやんって、
ナズナに反応してくれはったん。

で、今度はpyoさんが
水餃子を活動に取り入れたいう話に反応しやはって、
あんめさんがその内容を紹介してくれはったん。
ビーバーでは皮作りと餡包みをしたんですって。
中には餡が入ってへんのんとかもあって、
闇鍋状態でめっちゃ楽しかってんて。

もう、サイトの写真見るだけで、
声とか鍋のぐつぐつとか、美味しい匂いとか、
いろんなもんが浮かんでくるやん。
自分がリーダーやってた時には、やってみようって
思ってもみいひんかったから、もったいないことしたなとか、
ちょっとセツナイ気持ちも浮かんだりね。

そこで私が一般的なレシピを紹介したら、
二人が包み方に反応しやはってん。
カンタンやねんけど、どんくさい私はこれがなかなか上手いこと
できひんかって、娘にささっとされた日にはめっちゃへこんでんよ。

ヤオさんちのワンタン(クックパッド)
上海菜肉大餛飩的做法(好豆網)
(1)上海小吃の王様 ワンタン(シリーズ上海美食紀行)

このカタチは、元宝という古代の貨幣を模したもんでね、
それは馬の鞍のカタチが元になってるねん。

日本の人は中国って言うたら水餃子って思わはるから、
春節に餃子食べるんでしょ?って、よく聞かれたけど、
上海では餃子はハレの日の料理には出てきいひんのん。
せやから言うて、餛飩が代わりに出て来るわけでもあらへんねんけど。

そんなこんなで、簡単で大量に作ることができて、
おなかもいっぱいになるし、ちょっと異文化理解にも役立って、
集会でやったらおもしろいやろねって書いたら、
pyoさんが「異文化理解」ってとこにも反応してくれはってん。

そしたら私もさらにいろいろ浮かんで来て、
餃子とか餛飩って名前やったら中華圏限定になってしまうけど、
同じように小麦粉で作った皮と肉や野菜の餡で作る料理は、
トルコやロシアにもあるから、スカウトたちがそれぞれに調べてみて、
それに挑戦してみるのもおもしろいかもって。
イタリアのラビオリも美味しいやんね。

カブ以上になったら調べて作るってのもできるから、
スカウトの年齢にあわせてどんどん広げられて、ワクワクするね。

やりとりの中でpyoさんが「視野ひろげて考えてみます」って
書いてくれはったん見て、
Look Wide!(※)
って言葉を思い出してん。

私が大阪で現役のリーダーやってたら、
餛飩作って食べて異文化理解って発想は
もしかしたら出てきいひんかったかもって、ちょっと思た。
今、上海にずっと暮らしてて、日本の人に「爆買い」や
(日本人には理解しがたいであろう)習慣とかを
もっと知って欲しいと思てるから、
料理そのものの体験というプログラムという考えより、
異文化理解ってことの方が強くイメージされたんかなって。

私はもともと特別なスキルがあるわけでもないし、
現場を離れて十数年も経っている身やけど、
今、活動してはる人の何らかの役には立てる、或いは
何らかのヒント(異なる視点からの考え)を
プレゼントすることができるねんなって、
ちょっと嬉しなってん。

せやから互人多にも居られるんかな、って
そんなことも思たわ。
手作り会のメンバーではない私が事務局にいる意味は、
そこにあるんかなって。

もとは水餃子と餛飩の話やってんけどね、ひひひ。

ルック・ワイド〈Look Wide〉(スカウト用語の基礎知識/日本ボーイスカウト山口県連盟
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