上海燕樂堂

イツモココロニタイヨウヲ

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2年に一度の香港行/2回目

ナイアガラ氏の会社に取引銀行からの紹介とやらで
移民仲介の営業マンがやって来たのはいつのことだっただろうか。
「資本投資者入境計画」に「遊びのつもりで」と
軽い気持ちで話にのった彼は、彼と私の香港移民の手続きをした。
その申請が通り、2014年から私たちは香港居民の資格を持っている。
そのため2年に一度更新手続きが必要であり、それが今月やって来た。

ナイアガラ氏は老板なので、仕事の段取りさえしてあれば、
いつ休みをとっても問題無いのだが、株取引はそうはいかないので、
私たちが香港の入境事務處とアポを取るのは必ず金曜日(株市場は動いて
いるけれど、事務處が土日は休みですからね)、
そして私たちは弾丸ツアーよろしくこの金曜日に手続きができるように
スケジュールを調整して香港へ行く。

2014年の時は初めてのことだったので、
直接上海から香港へ、それも金曜の朝の便で飛んで午後に手続きをした。

その時は、ちよちよも大学の授業終わりでやって来て、夜合流して
日曜まで滞在したが、二人の香港の印象はさほど良くなく、
特にナイアガラ氏は「香港嫌いや」と言い切ってしまうほどだった。
その時私は「ほんなら何で移民手続きなんかしたんよ」と
意地悪く言ったものだったが、彼の頭の中の香港と実際のそれとの違い、
ましてや香港人の大陸人への印象が最悪の中での初上陸、
もろもろ理解できなくもなかった。

私はといえば、1987年に中国ビザを1日で取得するための手段として
香港へ来たことが一度あった。街そのものの印象は良かったし、
歩いてみたいところをたくさん残したままだったものの、
スーパーふくよかな身としてはとにかく湿度が高いことがネックで、
わざわざ観光で来ることはもうないだろうと思っていた。

それがまさかの展開で、こうしてまた香港へ行くことになった次第。

前回は飛行機代もホテル代も予想を大幅に超えて、出費の割に
満足度が得られなかった(特にホテル)ので、今回は深圳から入ることに。

いよいよ明日、どうなりますことやら。
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強風にあおられながら

浦東大道源深路付近
昨日発行してもらった成績証明書に
簡単な中国語日本語対照表を作ってつけて、
EMSで大阪へ送るべく郵便局へ。

少しでも早く届く方がいいので大きい郵便局の方がいいかなと迷うも、
郵便物の集荷時間や中央局から出荷される時間の仕組みがわからないから、
まいっかと一番近い郵便局へ向かう。

昨日の昼間は少し暑いと思うぐらい暖かかったのに
ゆうべから天気が急変。強風で雨が窓に叩き付けられていた。
今朝も強風で窓がガタガタ鳴っている。

とりあえず雨があがってくれて助かったと思いつつ、
念のため傘も持って工事中の浦東大道を西へ歩く。

あと少しで郵便局、というところで

シマッタ!

と思い出した。

パスポート持ってへんやん。

昨日帰宅した時に郵便局で必要なことを完全に忘れて、
香港行きの準備の袋に入れたのだった。

来た道を戻る。
雨がぱらついてきた。
荷物が濡れぬよう傘を差すも、風が強くて歩きにくい。
幸い雨は本降りにはならず、傘もすぐに不要となった。

パスポートを確認し、気をとりなおしていざゆかん。

再び強風にあおられながらも、めでたく手続き完了。
あとは書類が会社説明会までに大阪の家に届くことを祈るばかり。

微信の朋友圏にこの話を書いたら、
複数のオトモダチから、スマホにパスポートの身分証明欄の写真を
入れておけば、郵便物を出す時に使えると教えてもらった。
はたして上海のすべての郵便局で通用するかはわからないが、
ご参考までに。
(本当は常時携帯しておかねばならぬということについては触れないで)

*******

写真左端、青いガラス窓の建物は、
海神諾富特大酒店(NOVOTEL ATLANTIS SHANGHAI)、
その隣に微かに見えているのが上海中心、上海環球金融中心、
そして金茂大厦。写真右の方には東方明珠も。
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1916-2016訴説一百年搪瓷的故事

華師大から軌道13号線に乗って淮海中路へ。
yuyusakuraさんと淮海中路のMUJIでランチデート。

11月7日MUJIランチ

斜め向かいの建物のお店が新しくなって、大きな8の字が。

MUJIの斜め向かいさん

食後の散歩に出ようと移動し始めたら、
yuyusakuraさんが展示に気づき、またMUJIへ。

『1916-2016訴説一百年搪瓷的故事』

1916-2016訴説一百年搪瓷的故事1

「搪瓷(táng cí)」は琺瑯のこと。
中国における、搪瓷と琺瑯の区別については、
こんな記述があった。
 *珐琅和搪瓷的区别?(知乎)

1916-2016訴説一百年搪瓷的故事2

1916-2016訴説一百年搪瓷的故事3

1916-2016訴説一百年搪瓷的故事4

1916-2016訴説一百年搪瓷的故事5

1916-2016訴説一百年搪瓷的故事6

開催期間は、2016年11月7日〜11月17日。
12日の14:00〜15:30には、講演会も(無料)。

1916-2016訴説一百年搪瓷的故事7

MUJI 淮海755旗艦店
 上海市淮海中路755号(x瑞金二路)
  軌道13号線「淮海中路」1号出口
  軌道1号線「陜西南路」4号出口
 営業時間:10:00-22:00
 http://www.muji.com.cn/
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成績証明書をもらいに

ちよちよの成績証明書をもらうべく、朝から華東師範大学へ。

ECNU1

彼女が寮生活をしていた時に何度か訪れたことがあるものの、
基本保護者には用事の無い場所なので、本当に久しぶり。

広場で幼児を遊ばせているお手伝いさんとおぼしき人や、
お散歩中のご老人などの姿も見つつ、図書館へ向かう。

ECNU2


今図書館として使われている建物の北側に「老図書館」と呼ばれる
昔の図書館がある。それが現在の档案館(ARCHIVES)。

ECNU3

档案館の入口上部にも「図書館」の文字があるが、正面からでは見えない。
余談だが、今の図書館の「図書館」の文字は左から右に書かれてあるが、
档案館のそれは昔のものなので右から左に書かれてある。

ECNU4

档案館の中は人気が無くとても静か。
入口の老人に成績証明書をもらいに来たと告げると、
奥に受付があると教えてくれたので受付へ。

物腰柔らかな男性が係の人。
どこかへ移動しなくてはならないのかと思いきや、
その場で手続きができるらしい。

卒業生の成績証明書申請には、卒業証書と代理人の身分証明書が必要。
と、サイトに書いてあったので卒業証書原本と私のパスポートを出すと、
原本があるからパスポートはいいよと、言われた。

中文の証明書は必要な部数だけすぐにその場で出してくれる。
英文の証明書は翻訳が必要なため一週間かかることになっているが、
実際どれぐらいで出してもらえるのかついでに聞いてみればよかったと
後で反省。でも日本人には漢字の方がわかりやすいから、
簡体字と日本の漢字の対照表があれば、
中文のままの方が便利やんと思うのは私だけだろうか。

とにかく、無事に書類を受け取ることができた。
この後は、初めて乗る13号線で淮海中路まで移動しよう。
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蜂蜜屋さんの美味しいもん

昨日STUDIO 588で買ったものは他にもあって、
蜂蜜屋さんの新しい美味しいもんが並んでいたので持ち帰り。

蜂蜜屋さんの美味しいもん2つ

蜂蜜果仁(70元)と、蜂蜜無花果(80元)。

蜂蜜果仁は、蜂蜜、胡桃、カシューナッツ、アーモンド、松の実入り。
蜂蜜無花果は、蜂蜜、胡桃、無花果入り。

ヨーグルトなどとあわせて美味しいのはもちろんのこと、
ふみちゃんのオススメは、
蜂蜜果仁とブルーチーズ、
蜂蜜無花果とクリームチーズの組み合わせ。
(ワインがとってもススムそうですよん)

ちょうど冷蔵庫にクリームチーズがあったので、
私も試してみるみる〜。

蜂蜜無花果とクリームチーズ

あかん、キケンなやつや〜。
これは美味しい、とまらない。

いっぺんに食べてしまわんように気をつけよっと。
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ゆったり午後

Laugoaさんのバッグの取り置きをお願いしていたので、
それを引き取りに午後からSTUDIO 588へ。
今年はパステルのWSをしていないので
行くたびに店内の様子が大きく様変わりしている。
それを見るのも楽しみ。

桂圓紅茶

桂圓紅茶をいただきながら、のんびりと。

何やら私がお客さんを引き寄せたらしく(と、ふみちゃんが言ってくれた)
店内が賑やかになっていく。そのチカラを私自身にちょうだい。
ガス欠気味なのですよ、ワタクシ。

そしてコレ。

コーヒーペーパーホルダー

TIMBER COURT x 蒲田壱品堂コーヒーペーパーホルダー
微信のモーメンツに入荷のお知らせがあがった時に一目惚れして、
欲しくて欲しくてたまらなかったものの、
ワタクシ珈琲をたしなむことがございませんのよ、奥様。
だから、コーヒーペーパー自体が家に無いわけで。

そんな話をふみちゃんにしていたら、
あ、このカタチに切ったメモ用紙を作って入れるかな、
なーんてヒマなことを考えてしまったケレド、
ここはグッと我慢の子。

なーんて言いながら、パンダちゃん買っちゃうし。

パンダのテープカッター

調子が悪くなってくると物欲が出て来る。いけませんなあ。
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降温了

降温了

ピリッと引き締まるような冷たさの風を感じるようになってきた。
でも、気分は爽快。
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ごみ収集車のペーパークラフト

夏に一時帰国した際、
けびちよの小さい頃の服の中で
弟や妹のところへお下がりで出すのを忘れていたものを
大阪市の「マタニティウェア・ベビー服・子ども服の回収」に
出すことにした。

気に入って残してあったものなのに、
実家の押し入れに大切にしまいすぎて、
毎年帰省しても完全に忘れていたのだ。もったいない。

なんせ厳選して残していたものだったので、
ヤフオクなどに出せばそこそこの価格で
売れそうなものも多々あったが、
そこまで手を出す時間の余裕はなかったし、
ブランドものといえど古いものだと20年も前のものだから、
そこは思い切って処分することにした。

ありがたいことに電話をすれば
環境事業センターの職員さんが回収しに来てくださるというので
予約をして、引き取りに来ていただいた。

わざわざ取りに来てくださっただけでなく、
普通ごみ用のごみ袋と、こんな可愛いものをいただいてしまった。

ごみ収集車のペーパークラフト1

大阪市のゴミ収集車のペーパークラフト。
ブルーはいちばんなじみが深いタイプで、
グリーンはハイブリッド自動車、
ピンクは天然ガス自動車。

ごみ収集車のペーパークラフト2

さりげなく隅っこに「ごみゼロリーダー『大阪リサ子』」さんという
キャラクターもいてはる。
さすが大阪、名前がベタ過ぎ。

最初は「もう小さい子どもがいませんから」と
受け取るのを断ったが、こういうものが好きなもので、
「やっぱりください」と、恥ずかしながら頂戴することに。

すぐにでも組み立ててみたかったものの、
ぐっと我慢して上海へ持ち帰った。
……が、組み立てると置き場所に困るので、
結局にやにやしながら紙を眺めているワタクシ。


こうやって回収された衣類が、
実際にどれぐらい再利用されているのかはわからないが、
わずかでも子育て家庭の役に立てたら嬉しいなと思う。


*通常の衣類ごみではなく、再利用を目的とした回収です。
 環境事業センターが回収、展示し、必要とする市民へ
 無料提供しています。
 ・『古紙・衣類の分別収集』にご協力をお願いします(大阪市)
 ・マタニティウェア・ベビー服・子ども服の回収について(大阪市)
  ※西北環境事業センターへ問い合わせたところ、
   子ども服は150サイズぐらいまで受け付けているとのことでした。
 ・マタニティウェア等の展示・提供(大阪市)
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パステルがいっぱい

遺品のパステル

以前kaosanから
kaosanのお父様が使われていたパステルがあるのだけれどと
形見分けしていただいた。
偶然にも欲しかったものばかり。

ゴンドラパステル

ゴンドラパステル150色!!!
京色パステルは何とか手に入れたけれど、
さすがにソフトパステル150色は手を出せず。
ほとんど使われていない上に木箱がたまらない。

コンテパステル24色

Conté à Parisのパステル。
まあるいスティックと、

コンテパステル CARRES DECOR1

四角いのん。
刻印もたまらん。

コンテパステル CARRES DECOR2


Faber-Castellのポリクロモスパステル36色。
ファーバーカステルポリクロモスパステル

大阪で単色を何本か買ったことがあるけれど、
やっぱり手が出せずにいたもの。
セミハードタイプで色が可愛い。

kaosan、貴重な品をありがとうございました。
どんなクルクルにしようかな。
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シーズン到来といえど

上海蟹

上海蟹のシーズンがやって来た。

けびちよが上海を離れ、中高年3人の暮らしな上に、
痛風の心配やら、ナイアガラさんが夕飯不要な日が多いため、
1箱10杯の蟹をほぼ一週間かけて食べているが、
食べ終わったと思ったら新しい箱が届くということがこれで三週目。

先週金曜日に至っては、120個近い卵も届いた。

ナイアガラさんの株友たちは、ここ数年毎年みんなで
陽澄湖へ蟹を食べに出かけていたが、
今年はみんなが往復が面倒だと言い、誰も手を挙げなかった。
幹事的存在の人が、じゃあ蟹を家に送るよというと、
それも要らないよという回答。そりゃ他からもらうからねえ。
ならばと蟹のかわりにみんなに配ったのがこの卵。
(これは冷蔵庫に入りきらなかった分)

卵

非常にありがたいのだが、一度にたくさんではなく、
ちょこっとを複数回いただける方が嬉しいと思うのは
ワガママでしょうな。
果物にせよ、野菜にせよ、海鮮にせよ、
とにかくこれでもか!という量が届くのがチャイナスタイル。
毎朝卵を食べる公公がゴキゲンだから、
素直に喜んでおくことにしようっと。
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