g+ 极食 THE URBAN HARVEST
2013.12.26 Thursday | お店屋さん > 飲食店
P!-mamaちゃんと『感傷之旅・堕楽園 1971-2012』を観た後に、
前から気になっていたキノコのあるお店へGO!
喜瑪拉雅中心のB1にある
『g+ 极食 THE URBAN HARVEST』の1号店。
それにしても喜瑪拉雅中心、ひとけなさ過ぎ。
店内には何組かお客さんがいたけれど、とっても静か。
そして、緑!
きのこ!
ひゃはは、ほんまにきのこあるし〜。
これらはお店で栽培してはるんですよ。
席につくと、iPadを渡されましたよん。
最近多いですね、iPadでメニューを見て注文するパターン。
iPhone使いのP!-mamaちゃんも、iMac使いの私も
iPadは使わないから、二人であたふたしながら注文を入れました。
入れました。
入れました。
なのに、結局お姉さんが画面を見ながら再確認してきました。
意味ないぢゃん。
最初っからフツーに注文とってくださいな。
ランチは、価格がさまざまな洋食のメニューと、
55元のタジンポットの中華メニューが5種類ほどありました。
私たちはタジンポットで料理が出て来るのを見たくて、
季節の野菜と豆腐干のオイスターソース味のセットをチョイス。
そして、最初はメニューの見方をきちんと把握していなかったので
気づかなかったのですが、飲み物がついてくるということで、
それぞれにダイエットコークとレモンスカッシュを注文。
が、飲み物がついてくると気づいていなかった時点で
みつけた「小麦草汁(30元)」と正確な名前を忘れてしまったのですが
「黒木耳蔓越苺汁(35元)」って名前だったとおぼしき
要するに黒キクラゲとクランベリーのジュースが
どうしても気になるので、都合飲み物は2杯ずつ飲むことに。
さあ、まず来ましたよ、単品の飲み物が。
P!-mamaちゃんの注文した草汁は、ほんまに草汁やった。
二人でかたまってしまった。それもおかしすぎて。
笑い転げるところを飛び越えて、どのように草汁かを語りあうも、
草は草。
キクラゲとクランベリーは、キクラゲの味もするけど、
ジュースでした。ちょっと甘さ控えめで、酸味がきいてて、
家でも作ってみたいなと思ったけれど、
クランベリーってどうしたらええのんかな。
料理も来ました〜。
でも期待していたタジンの蓋を自分で外すというお楽しみは
すでに奪い取られており、運ばれて来た時には
フツーのランチと化していました。うーん、残念。
ごはんの炊き加減が好みではありませんでしたが、
美味しくいただきました。
せっかくきのこやスプラウトなど店内で育てているお店なので、
ランチにつける飲み物もジャンクなものはやめたらいいのにな、
なーんて思いました。
それで値段が上がってもそれはそれでしょ。
次は、K11にあるお店できのこを料理してもらって食べたいと思う
ワタクシでございます。
前から気になっていたキノコのあるお店へGO!
喜瑪拉雅中心のB1にある
『g+ 极食 THE URBAN HARVEST』の1号店。
それにしても喜瑪拉雅中心、ひとけなさ過ぎ。
店内には何組かお客さんがいたけれど、とっても静か。
そして、緑!
きのこ!
ひゃはは、ほんまにきのこあるし〜。
これらはお店で栽培してはるんですよ。
席につくと、iPadを渡されましたよん。
最近多いですね、iPadでメニューを見て注文するパターン。
iPhone使いのP!-mamaちゃんも、iMac使いの私も
iPadは使わないから、二人であたふたしながら注文を入れました。
入れました。
入れました。
なのに、結局お姉さんが画面を見ながら再確認してきました。
意味ないぢゃん。
最初っからフツーに注文とってくださいな。
ランチは、価格がさまざまな洋食のメニューと、
55元のタジンポットの中華メニューが5種類ほどありました。
私たちはタジンポットで料理が出て来るのを見たくて、
季節の野菜と豆腐干のオイスターソース味のセットをチョイス。
そして、最初はメニューの見方をきちんと把握していなかったので
気づかなかったのですが、飲み物がついてくるということで、
それぞれにダイエットコークとレモンスカッシュを注文。
が、飲み物がついてくると気づいていなかった時点で
みつけた「小麦草汁(30元)」と正確な名前を忘れてしまったのですが
「黒木耳蔓越苺汁(35元)」って名前だったとおぼしき
要するに黒キクラゲとクランベリーのジュースが
どうしても気になるので、都合飲み物は2杯ずつ飲むことに。
さあ、まず来ましたよ、単品の飲み物が。
P!-mamaちゃんの注文した草汁は、ほんまに草汁やった。
二人でかたまってしまった。それもおかしすぎて。
笑い転げるところを飛び越えて、どのように草汁かを語りあうも、
草は草。
キクラゲとクランベリーは、キクラゲの味もするけど、
ジュースでした。ちょっと甘さ控えめで、酸味がきいてて、
家でも作ってみたいなと思ったけれど、
クランベリーってどうしたらええのんかな。
料理も来ました〜。
でも期待していたタジンの蓋を自分で外すというお楽しみは
すでに奪い取られており、運ばれて来た時には
フツーのランチと化していました。うーん、残念。
ごはんの炊き加減が好みではありませんでしたが、
美味しくいただきました。
せっかくきのこやスプラウトなど店内で育てているお店なので、
ランチにつける飲み物もジャンクなものはやめたらいいのにな、
なーんて思いました。
それで値段が上がってもそれはそれでしょ。
次は、K11にあるお店できのこを料理してもらって食べたいと思う
ワタクシでございます。
*g+ 极食 THE URBAN HARVEST(芳甸路店)
上海市浦東新区芳甸路1188弄喜瑪拉雅中心B1楼152室
軌道7号線「花木路」駅3号出口
TEL:(021)6045-6255
営業時間:11:00-21:00
微博 http://www.weibo.com/u/2641469244
author : つばくろん(二姐) | - | -